雨を待つ様子
気持ちが落ち着くにつれて、自分の周辺にも動きが見え始める。そんな中、俺はといえば灼熱の東京の空の下で歯を食いしばりながら砂ふるいとか、子供達の遊ぶすぐ真横で甲高い遊び声を聞きながら眠る。夜はなるべく一人で飯を作って食う。最近は特に音楽を聴くでもなくただぼうっとしている。仕事にもバンドにも、ようやく何かが見えかかっている。人の繋がりとか前向きに生きていく様々な姿とかそういうもので、やっと自分は普通なんだと明日のイメージを浮かべる事が出来る。ようやくフラットに戻せた感じ、ただ大変だけど。でも忙しく生きてると余計な事を考えずにすむ。ほねつぎで背中を真っ直ぐにしてもらうように、生活でも出てる所を打つ。そういう当たり前の事をやって、ようやくぐっすり眠れるのだ...まだ寝苦しい程の暑さは来ないな。言い訳をする前にやってしまおう忘れないうちに。今日は午前中頭がぼーっとして辛かった。何度も水を被るが全然冷えず仕事がはかどらなかった。が、午後にはなんとか回復し遅れを取り戻す。一日のノルマ、この毎日繰り返し。こうして一個一個繋げて日々の鎖を引っ張って、重い荷物を引かせる。それが仕事な
んだ。なかな雨の降らない天気のせいで蜂の巣がだんだん大きくなって来ている。雨よ降れ!
んだ。なかな雨の降らない天気のせいで蜂の巣がだんだん大きくなって来ている。雨よ降れ!
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