yinyan
街の灯りは遠くどこに行く宛もなくどこにもいない人みたいな話をする。一番おだやかな自分しか知らない人には私はどう映っているんだろう。考え過ぎるのに疲れ頑張るのも飽きて私は今お腹が空いている。最近アイスをよく食べる。食べ過ぎているような気もする。ほくろのような虫が私の体についている。洗い流しても落ちないお前はいつからそこにいるのだ。雨と汗と乱れた呼吸を整える為の少しの時間、なるべく用事を済まさない私は滑車じゃない。夏は何かに覆われているのか。遅咲きの藤の下で今日は終わり。後は惰性で働いていた。言いたくても言えない自分と呟いてたあいつの目を私は何度見たのか。回復しなければならない、なるべく自分の意思で。でなければ大変な事になる。流れる川のように身を委ね消耗していたことに気づかなかったから沖まで流されたんだ...水の力は恐ろしいのだ。あれはどこに行ったんだろうどこに消えたんだろう。なんだか時間の巻き方がおかしくなっている。あぁ、車で出かけよう。


