青銅の鎧
夜中起き出していくつか確認事項とまだ暗い内に夜食を買いに出る。対向車が一台も無い頃街にはスナック帰りの愛人たちぐらいしかおらず、空気も冷えている。うっすら明るくなって部屋に戻りマドンナのDVDを流す。レインのPVとか、もう何べん見たことか。青銅の鎧を剥ぎ取り、自意識過剰なだけでは到底こんな優しい表情は出来ないだろう。デレクジャーマンの"残酷過ぎる"青。マドンナの映像を見る事はマドンナの肉体を観る事だ。ダンスミュージックと化した音楽が映像と対になる事で初めて彼女のBODYは批評の対象となるのだろう...最近Eric stantonの作品集などを買い、益々ボンデージやSMの世界に興味が深くなっている(human natureとか)エロスがイメージの世界へ、前頭葉にこびりつき肉体を凌駕する事で、欲望はもっと色彩鮮やかになって踊り出す(肉体に還って来るのは自明だが)...羽交い締めとか、いいよね(苦笑)PVにも愛する女性(勿論マドンナ)に振られて泣く男とかなんか凄くいいんだよなぁ。最近は鉄の如く揺るがぬ支配力学とか、主従関係の逆転に
興味があります。繰り返し言いますが、それが自分の性癖であるとかって訳じゃないから(笑)イメージですからね、あくまで。
興味があります。繰り返し言いますが、それが自分の性癖であるとかって訳じゃないから(笑)イメージですからね、あくまで。


