ヘアバンド
どんな軌跡を辿って来たのか。あの時こんな話をして、こんな事をやった。行き着く所は安らぎ、もしくは地獄か。あーあ、何もやらなきゃこんな事には...という選択肢の中で俺たちはいつも揺れている。一日中パソコンの前に座っているのもこれまた人生。残念ながら俺はバカなので何の実感もない場所では5分とじっとしていられない。どんなに辛く悲しい出来事があったとしても、やっぱり何もしないでいるよりはマシなのだ。誰かの声を聞きに行くとか、知らない道を行くとか、日々の当たり前の事に耳を傾け、色々な食べ物で腹を満たす。自分の声に耳を傾けているより世界中の音楽を沢山聴きたい。いろんな言葉を。それでぶつかるなら仕方がない。どんどん俺を置いていってくれ、後から勝手に行くから。今度どこかで会ったら又、楽しく話がしたいね...昨日久しぶりに長い夢を見た。今の仕事の奴も混じり、今まで俺が会った様々な人達との楽しい会食。春のような陽気から一転して冬の寒々しい風に吹かれ、誰もいなくなった街を彷徨う。真っ直ぐ3階立てのビル、うねり道の途中の踏切、家に戻るとなぜか皆で北欧風の原色シャツを着て色彩の
グラデーションは部屋のインテリアと同化する。誰かが音楽をかけたが、それがどんな曲だったか思い出せず。あぁ、なんと幸せそうな光景。どうか、僕に安眠を下さい。神よ...
グラデーションは部屋のインテリアと同化する。誰かが音楽をかけたが、それがどんな曲だったか思い出せず。あぁ、なんと幸せそうな光景。どうか、僕に安眠を下さい。神よ...


