未知ノワタレル 自己沈殿

cookin'の主に真ん中辺りで演奏いる人の日常をご紹介。 だらしなく生きてる訳じゃないけど、些細な出来事って音楽に繋がってる気がします。(ピアニカの人)

2009-06

カタルシス

背中いてえ...毎年の事だけど、また柔道接骨通いです。うーん。仕事から帰ってぐったりいつのまにか寝てた。起きたら隣の子が凄くてなかなか泣き止まないので家で飯食う気にならず外で食べる。帰りにサミットで買い物。帰宅後アルフレードティソッコを聴く。一時期イタリアンロックをもっと聴いてみようとあれこれ聴いていたのだが、オパスアヴァントラがちょっとトンチキで面白くて(笑)彼のソロも買ってみた。カタルシスというアルバムでダンスの為に書かれた作品。なんつーか「少女に何が起こったか」が現代音楽と混ざったみたいな(笑)ピアノのグリっとした音色が生々しくてなんか好きだ...イタリアという国は文化に歴史があるので、民族音楽が根付いていたりロックが一回りしたりする他の国とはやっぱり違ってなんか変わってて面白い。いちいちオペラ風だったり(笑)でもハーモニーは豊かだなぁと思います。そういや寝がけにチャールスヘイワードのキャンバーウェルナウを聴いていたけどいつのまにか寝てた。ってかこれちゃんと最後まで聴いた記憶がない(-_-;)ディスヒートは好きだけど、これはワ
イアットのソロに酷似し過ぎてて個人的にはあんまり面白くない...や、よく寝れる音楽はいい音楽とかいうしな、後でもっかい聴いてみよう。

ヒゲのつぶやき

携帯の待受を変えた。って画がなきゃ何だって話だけど(苦笑)今まで自然の写真だったんだけど今度は多分どこか、ピレネーとかその辺の絵...左から奥に山々が連なり右手に針葉樹の森、手前には湖が広がってて小さなボートが一艘。ちょうど子供の頃大好きだった安野光雅の「旅の絵本」とかELF POWERのジャケットに似てる。これじゃ伝わんないか...(^_^;)ま、今お気にっす。ところでオランダの現代作曲家のオットーケティングという人に何年か前からハマっている。最初Time machineというLPを買って凄く気に入ったのでCDも1枚買ってみたがこれも素晴らしい。クセナキスをもっとコレクティブにした感じ。実に美しいオーケストラ作品を書く。本人もトランペット吹きらしく吹き物のキレが凄い。カッコイイ!大好き。そして今はテオマセロのテオを聴いている。ジャズは好きだけどテオマセロは嫌い、なんて言う奴は実はジャズが好きじゃないんだ。そんな奴会った事ないけど(笑)ジャズに関わらず音楽が好きなら多分気に入るだろう。これが嫌いなんて言う奴は多分音楽が好きじゃないんだよ(
笑)俺はそう思うな。

コントラスト

個人的な蔑称が何年も何年も私の人生にまとわりついてくる。しかしもう過去の私を知る者は周りにはいない。ただ名前だけが一人歩きして、私を先回りして待っている...が、私が思っている以上にその呼び名は人にポピュラーな印象を与えるようで、その呼称の豊かな響きに吸い付くように寄ってくる人達もいる。人生とは私が思っているように上手くはいかないものだ。今、私はある弦楽奏者と付き合っていて彼だけはその呼び名で私を呼ばない。それは彼の優しさなのか同情なのか私には計りかねるが、私にとって悪魔の音楽というより何者でないその蔑称を謳わないだけでも、この私には癒しに感じられるのである。彼曰く、その呼び名は君には合わない、と...雨の多いある日のこと、私は買い物から帰ったばかりの濡れ髪のままで飼い犬の迎えに応えていた。テーブルの上に一片の書き置きがしてあって、「君のメモには一つ抜け落ちがあった。ちょっと出てくる」それが彼の最後の言葉だった。その日、街ではひき逃げ事故があったらしいが私は恐くて何も出来ないまま...この部屋にはTVも新聞もない、彼がここにいた事も誰一人として知らない。
ただ部屋の窓に雨上がり、柔らかな風と共にうっすらとカーテンにかかる陽光のコントラストが、私の声にならぬ心持ちをトントンと叩いた。

まぼろし

エネルギーの方向が間違っていた。と、彼が気付いた時はもう遅く、彼は夜中の城壁の前で佇んでいた。妹の力には何かあったのか未だ解らぬ内に、私は縁を失ったのだ、と彼は一人うちひしがれていた。師匠の葬儀の時に来ていた来訪者の多くは、皆師匠を慕って来ていたに違いないのだが、そこになぜか自分の妹の存在が関わっていたとは。彼と妹は師匠にとって単なる2人の弟子、宗家の沢山いる血脈の中のほんの一端に過ぎなかったのだ...それを今親しくしているMにそれとなく話してみると、あなたの、その場所からは一個も見えない事だってあるわよ、と冷たくあしらわれた。確かにそうかもしれない。自分はあまりに盲目で、この通り自分の道しか見えない。いや、自分の道だって、数歩先は暗く途切れている。しかしその時、彼の脳裏によぎったものは真っ白く緩やかに坂を上ってゆく一筋に光。妹には、自分には計り知れない、人を惹き付ける何かがあった。その光の力は微量だが、確実に、ゆっくり何かを灯してゆくように人の中に何かを残していった。それが印象というものなのかもしれない...彼は今になって、そのまぼろしの、光の行方が
気になってきたのだった。国道から随分歩いたトンネルの中で彷徨うようにゆらゆらと歩きながら、彼はホタルのようなまぼろしの光を見るともなく追い続けた...

僕の青春

人が熟睡している時に突然足がつるのはホントに勘弁して貰いたい。今月2回目。一体何の罰ゲームだよ...そして、マイケルジャクソン死去。最初またひどい冗談だろうと思った。しかしあれだけキチガイ扱いしてたマスコミも、今度はほめちぎり大会になっててなんだかなーって。まぁ最近の迷走ぶりは痛々しかったが、多分俺が一番最初に意識したアメリカ人シンガーなんじゃないかと思う。こないだDVD買って観たけどやーっぱりダンス凄いわ。JBと並んで絶対死なない人だと思ってました。ご冥福を、さようならマイケル。ポー!...と、その影に隠れて目立たなかったがファラフォーセットも亡くなった。丁度俺が思春期に入る頃の青春の1ページ、アメリカンセクシー女優の代名詞。映画キャノンボールでライダースを胸の谷間まで降ろし、いたいけな少年までも悩殺した彼女も享年62歳。あぁ。僕の青春......重ねてご冥福をお祈り致します。さようなら青春。俺たちはあと何回青春とお別れしなければならないんだろう、部屋のポスターはどんどん色褪せて。エンジンの上で風に揺られ、大好きなあの歌を口笛で吹きながら
〜♪

今日のスタジオ

今日は5個目のバンドのスタジオ。またメンバーが増えたがダーちゃんなのでまぁアレですよね。ベースって低音だけど低音にこだわりながらこだわらずテキトーにやる。曲を覚えながら同時に曲を忘れてゆく。演奏するという事はつまるところそういう事なのだ。念願のおっさんバンド。かーなーりいい感じ、おっさん具合が(笑)ギターのビヨヨーンとした音にベースのビンビンした厚みが重なってドラムがバネの振動に包まれながらダカダカ歌う。楽器が楽器じゃなくなりそうになりながらも結局楽器になっちゃうのってバンドならではの楽しみ方だと思う。うーん、やらない人には全然伝わらないね(^_^;)結局は弾力なんですよ音ってのは。んでバンドの音って弾力隊って事ですよいろんな色のトランポリン組。ドンドンドコドーンをやりましょう次の曲はドカドカドンドコドーンって感じで。わはははそしたらお前のそのアレは意外とドンドンドカドカシャンシャンシャンでなんともいえんねー。ばぁか言っちゃいけねーよ俺はベーシストだからズンズンビンビンドゥクドゥクドゥーンだからなよく聴けバカ野郎。なんだとー貴様の音なんてピンピンパンパ
ンタマタマキャンペーンのコピーだろうにこのふぬけが。解散だ!脱退だ!腸捻転ツイスト!火を吹けロックンロールバンドッカーン!血糖値が下がったら横丁行き!と、いう訳で酔っ払って帰ってきました、あーもう寝よ。

ここにあるもの

久しぶりに濃いコーヒーを2杯も飲んだせいかあまり寝ていません。まぁ肉体労働なんで疲れたら寝るでしょう。ふわあ。ほら眠くなってきた(苦笑)部屋の中は蚊取り線香の匂いが染み付いている。今朝の突発豪雨で濡れた上掛けも洗濯物も夜には乾いていた。敷布でなくてよかった。天気予報で晴れるといってもこの時期は油断大敵だな...自分に絡まる蔦や草を一つひとつ取り除いては歩みを進め、よく食べよく笑いよく回る。ワン...先日IWAと録った奴を聴き返して、誰に頼まれる訳でなく好きな音楽をこんなにバカみたいに真面目に、バカやってるだけのこの音はやっぱり好きだなぁと思った。色々やって色々思うけども、こうやってやりたい事全てやりたいようにやって自分がそのかけらとなって成り立っていられる事に何の悔いもない。自分の力不足で、もっと多くの人達に聴いて貰えないのは残念だけど、とりあえず、生きている間は沢山作って録って残しておきたい。です。人の評価が気になっちゃう前に。ウチには今まで録音したテープがほとんどあるので、死ぬまでに編集終わるか判らんけど(^_^;)6万枚ボックスとかになる
前に、早くどうにかしないと...

ええのう

今朝豪雨だったので、詰所で事務仕事をやりながらTVを眺めていたら小池栄子がなんか可愛くなっていた。今まであんまりタイプではなかったのに。多分そんなに変わってないとは思うが...結婚してか?今まで感じなかった色気のようなものを感じた。ええのう。昨日は酔っ払ってジェフベックグループ聴きながら撃沈。起きたら1時とかですっかり目が覚めてしまったので安く買ったBlock Partyを観る。やーブラック最高。俺たちには死んでも出来ないノリで奴らグイグイやっている。カニエ、モスデフ、コモン、タリブクウェリ、エリカバドゥ、デッドプレズ、ザ・ルーツ、ジルスコット...ローリンヒルフージーズ!デイブシャぺルはブルックリンの毒蝮三太夫だな。彼らは皆、真剣に神を崇拝し、地元を愛し、体制を、そして"白人"を徹底的にこけおどす。ハッキリ言って、ここまでの敵対感情というのは決して俺らにはわからないものだろう。しかし何はともあれやっぱり生バンドのヒップホップはヤバい。彼らにとってはラウンドアバウトミッドナイトもカーティスメイフィールドも一直線上であって全て同胞なのだ。言葉は汚いけ
ど皆、愛について真面目に問いかけてる...すっかりギンギンになって今日IWAとのスタ。ヤバいクール。ヤ・バスタ!あいかわらず裸で絶叫してたら隣のスタの人にガンガン見られる。俺の部屋に戻った後もアホの続きをやる。俺たちはいつだって波のりしてんだぜ、メーン?奴とのブルースデュオはチャドクという名前に決まった(苦笑)さぁ、リラックスしてこの音を...

安心する被写体

あの水色とか、写真を見ればどこでどうしていたのが判る。あのキャップはもうぐっしょり濡れていたとか、時間感覚はバラバラのままの情報が無造作にラボの人達には伝わっている。がじゅまるの木を知ってれば俺が沖縄に行ったのも判る。ただ想像するだけ。それはTVの中の風景に似て、動きながら止まっている。そういや昔映画の事は活動写真と呼ばれていたっけ。全く知らない誰かも動いてれば見てしまう。景色や動きの記憶を、人は無意識になぞっているのだろうか。外で人をじっくり見ると怒られるが、窓の外に映る人はじっくり見れる。そこが大きな窓であれば皆で安心して見れる。逆に窓の向こうからも一つの景色として捉えられている。あそこの喫茶店の人は今ぼんやりしている。休憩しているんだな、とか。映像は生々しい。音楽は抽象的な世界だけど映像、特に生の映像はそこにいる人がどんな人なのかなんとなく知れる。そこまで知りたくはないからと別に見ないでもいれる。こちらはよく知ってるけど向こうは会うのは初めて。うん、いるのはなんとなく知ってたけど。生に、ダイレクトに会う人の記憶はいつまでも残る。それが怖い。

中肉中ゼイリブ

軽く壊れてる。軽くね。いいのいいの、だってさ〜蒸し暑いし忙しいしちょっと楽しいけど専務はからきし弱いし(笑)バカ人間俺も含め皆ドラム缶生活すればいいんだよ鈴木先生みたいに。そこからなにが見えるか。あーもう日々負け戦です(T_T)楽しいなぁ、こんな時は焼きそばとビールで更に汗だく。あとはもうセックスパワーだね!やーんもうーエッチィー。イワイワと2人の時はどれぐらいセックスについて2人で考え合うかのセッションだったりして(笑)妄想の一手、一手、一手なのである...こんなに素晴らしいものを作ってるのに、恥ずかしさといつか怒られるんじゃないかという気持ちでビクビク(>ε<)うーん、死ねばいいのに。今日休憩時間に女性の肩をじーっと見てた。うーん、死ねばいいのに俺。てか俺の欲望。夏日で頭沸騰してても考える事といえば匂いと音とアレ。ギブアップ!タイムボカン!あ、ビールこぼしちゃった!今日は暑かったなぁ〜あんまり暑過ぎてガリガリ君ロイヤルミルクティー味というのを帰って食べた。ロイヤルミルク!?や、美味しかったフツーに。でもガリガリ君?や、はぐ
れメタルぐらいの経験値でした。よ。べギラマ!ガリガリ君ロイヤルミルクティーは逃げ出した!ざざざざっ。

LAW

太宰100年だそうな。全然知らんでなんとなく読み返していたけれど、やっぱめんどくさい奴だ。それを小説にしなければならない程か?というのは今の時代に何か通じるものはあるかも、つい読ませられちゃうけど。いつの時代にもダメな奴っているのね。あと最近阿部B再検証中。今までユニコーンというとテッシー民生ギタリスト組ばかりに気が向いていたが、実際プロデューサーとしてイニシアチブを取っていたのは阿部Bだったし、彼の多重人格性には少し興味があった...プログレ風キーボードの被せ具合、遅れて来たロックスター風に颯爽と(背中に憂鬱を携え)客席にスライディングする彼の生きざまには何かありそうな(そして何もなさそうな)気がして。笹路正徳の弟子だったのかふーんなるほどねぇ。というのをナザレス聴きながら思っていた。ハードロック(メタル)、プロレス、太宰...何かが、俺の周りで何かが揺れている。自分の人生を沢山ムダにしてきた俺の青春が今巡りにめぐって、一つのサークルを形成している。そう、これが俺の回転花火...

空き地

雲の中にいるみたいに湿気が重苦しい。山の天気みたいだな。もっと周りに自然があればいいんだけど。陽は出なくとも草木は伸び放題。奴らとの戦いはまだ始まったばかり...しかし本当の敵は人間である。人間の勝手な言い草の方が絡まる蔦よりも厄介。空のずっと向こう、地平線の辺りをじーっと眺めてしまう。電線の連なりとか、様々な色の屋根が雲の層によって、街に薄暗く影を作る。鳥が喚き子供はそれを追う。物と事の境界が読めない子供は何に泣くのだろう。風がひんやりとしている。疲れた身体をぐったりと伸ばす。木の上の滴が顔にかかる。ふざけやがって。鳥の大群が空き地に群がって餌を探している。雨粒が窓を打ち付けているがあの人は大丈夫だろうか。隣に枯れ枝の山がある。二つこんもりと盛られてるとなんだか獣みたいだ。鳥逹が騒がしい。曇りの日はなんか世界の終わりみたいで好きだ。子供の頃からずっと好きだった。ぼんやりとしてるのは俺のせいじゃなかったんだ...

モトリー・カレー

夏の予定がぼちぼち決まってきました。今年も色々ありそうな...友達に聞かそうとあれこれCDを聴いてたら結局自分でハマって、やっぱりこれいいなぁとか、こんな感覚はごにゃごにゃごにゃとか、何年も何年も同じ事をやってるのにちっとも退屈しない俺はめでたい奴だと思う。あーとりあえず、湿気が凄いね。ベタベタして重たくてやだ。やるせない。昨日今日とモトリー・藤山のカレーを食べた。昨日のはカレー雑炊だったけど今日のはちゃんとカレーだった。あの人の作るものは沢山食べてきたがカレーは多分初めてだ。んまかった2杯食った。でもやっぱり〜...LAっぽい味だった(笑)BGMはドアーズだった。あの食卓で食事して録音して練習して...そういうのがこう、音楽に伝わってくるといいんだけどね。あるべき形っていうのが物事にはあるなと、ひよこ豆むさぼり食いながら思った一日。でも俺も、汗の匂いがLA(苦笑)そしていろんな曲を弾き語りしたい欲求。誰でも知ってる曲をいっぱい。渡辺美里とか。うた本買ってこようかな〜。

インスタントメイド

対バンドがどうであれ、個人的には曲を沢山作れる状況というのは精神的に健康である。忙しいから作れない、というのはむしろ逆で俺の場合忙しい時期の方がアイデアが出てくる。曲を沢山作る事で自分の中でのストックが出来る。基本コードとメロディーだからいくらでも応用が利く。一番いいのは作ったその場でデモ録ってミックスまでしてしまう。そういう意味では俺にはカセットMTRがやはり簡易で扱い易い。ハードディスクだと起動を待ってる間にどんどん忘れる(苦笑)昨日もおて用に1曲書いた。20分ぐらいで出来てミックスしてCDRに焼くので大体40分ぐらい。同じマスターRにこないだIWAと録った奴もまとめてミックスしたので所要時間約2時間程で全ての作業を終えた。早ければいいってものではないが、デモだからある程度聴ければそれでオッケー...やっとこさそういうサイクルが自分の中に出来てきた。一時期ブランクまでは行かないがなかなか自分の中のものが押し出せなかったので非常に苦痛だった。空いてる時間にさっとぱっとやれるインスタントさが俺には丁度いいのかもしれない。

えーっと

ふと気付くとバンド3つ、ユニット2つになっている。こないだ2つ増え、初めての音出しを終えてほよーっとなってしまった。しかしどれも音の形や役割がそれぞれ違うので、こんがらがったりはしない。多分。すんのかな〜。まぁそれぞれにルールが違うしこれからルール作り(のようなもの)をあれこれ決めていくのだろう。しかし、過去最多だと思う。学生の時はヒマだったけどここまで多くはなかったな。そして一つひとつを薄くしないようにしなければならない。それなら別にこれと一緒じゃんって事にはならないように...や、評価は他人にしてもらおう。人の数ほど音があるのだ。んで、とりあえずえーとcookin'。毎年恒例の夏イベント「路地裏の夜」今年もやります!場所はいつもの吉祥寺ブルームーン!今回で7回目になるのかな?毎年強者どもが集う熱く激しい宴になりますが今年も相当...(^_^;)乞うご期待!さー今夜はおて練だ〜っ

待合室で

簑虫の、次の順に廻ってくる転生に対して不平を言ってくる奴はこいつが初めてだ。なぜかシャクに触るというか、見た目も尺取り虫に似ているクセに生意気だぞ。こいつは昔鳥だった時、業務用の巨大な換気扇に突っ込んで死んだのだ。憲法記念日だった。前々から脇の下が痛いと漏らしていたっけ。あれはもう死期が近かった、という兆しだったのだろうか。こんな事を言うのもなんだが俺はああいう輩が一番嫌いだ。ムダに騒がしくて、生きてる内が花、とか本気で思っているような奴が。生きるも死ぬも全ては運命なのだ。蜘蛛爺も煙たがっていたが、所詮いきがる奴が一番枯れてるのさ...こいつは今度生まれ変わったら人間になりたいと言っていた。生きてモハメドアリを信仰するって言ってた。奴が言うには世界一の神なんだそうな。神にすがるなんて一体どんな狂気の沙汰だろう?そんなものに夢中になるぐらいなら博打でも売ってる方がマシだ。神様なんて、夏に溶けちまうアイスクリームみたいなものさ。俺はこいつが、次世でどんな辛い生き方をするのかが楽しみで仕方がない。とっとと行きやがれ。

ジャーマン電気

その昔カンをよく聴いていた。愛は勝つの方じゃなくてドイツの方です。アルバムだとディレイとサウンドトラックスが好き。世間で言われる程、俺はダモ鈴木が好きではなくて断然マルコムムーニー派だった(派って)呪術的なラップ?が相当ヤバかった。土人(失礼)が骨を鳴らしてるイメージ。あとヤキリーベツァイトのドラムが物凄かった。そこにイルミンシュミットの不穏なシンセ、ホルガーシューカイのたどたどしくもツボ押さえたベース、時に暴発するマイケルカロリのギター。が乗っかってグワァーッ(笑)宅録をしてた時一番聴いてたのはカンとクラスター、タンジェリンドリームだった。ファウストは2枚目のソーファーがやっぱり凄いと思う...演奏してる時に段々と自意識から遠ざかっていって、自分が機械になったみたいに自動演奏装置のようになる瞬間が好きだった。そんな時、俺は俺であって俺ではなく、もっとただの塊、音が出るただの塊になる。ジャーマンロックの人達はなんかそんな感じが凄くして聴いてて面白かった。人がやってる音楽にはあまり聴こえなかったな。

告知&謝罪沈殿

えーと、cookin'来月「ノラカフェ」という所でライブあります。
■7月5日(日)17時オープン、18時スタート
1500円+1オーダー
予約制、定員15名
■出演:山口敦子(古い曲のカバー・弾き語り)
cookin'
■ノラカフェ
神奈川県神奈川区六角橋2-2-20 佐藤ビル2F

『東横白楽駅』下車
白楽から商店街をぽてぽてと抜けて、徒歩5分。
※あらゆる所で私、逗子だ逗子だと言っていましたが全然、ゼンゼン逗子じゃないです(苦笑)関係者の方々には深くお詫び申し上げます...すみませんでした。いやいや、うーん、参ったな。多分、その時僕は押し寿司が食べたかっ...たんですよね(^_^;)きっとそうだ。うん、そうに違いない。酢飯大好き。でも全然関係ないけどアレですよね。「逗子」って漢字を見てると枝豆が食いたくなる(笑)や、ホントに反省してます。すいません、茶会してんじゃないんです。よ。本当に。んー、でもそんな事言ったら「東横白楽駅」って中華料理屋みたいな駅名ですよね?や、ホンっトにすいません。もう二度と言いませんm(_ _)mホントにあの、すみません。どうぞよろしくお願い致します。

涙の乗車券

ビートルズのticket to ride「涙の乗車券」あれ最高。名曲は沢山あるけど、あんな名曲はない。よ。と、カイリーミノーグ聴きながら何を言ってるのか(笑)や、あんなにちゃんと落ち着く所に落ち着くポップスってないって話だよ。仕事しててもいつもポールとジョンがほくそ笑み合ってる映像が浮かぶ(決して同意、ではなく)退屈でゴージャスであっさりしてる。そんな一曲が出来たらもう飛び降りてもいいよ(笑)しかもCとかGとかだけのなんて事ない展開でホントに世界が変わるんだ...ってのはもうちょっと時代遅れみたいで、そんなポップスはオールディーズって言われる。もう一個ひねらないと、っつって音響とか何とかに行って、フュージョンやプログレには行かない(笑)これが時代なんですかね。これが時代なんですか?しまいには音楽やってる人が音楽の話をするのがカッコ悪い、みたいな感じになってて。くどい、暑苦しい、みたいな(苦笑)俺のブログなんて単なる狂人日記にすぎないんだろうなぁ。世の中どんどん「趣味のいい人ピラミッド」が出来てきてセレクトショップ
に紹介、臭いものにはフタ。そこそこに褒めるふりしてけなさない。着るものは皆無印かユニクロ。これが時代なんですかねぇこれが時代なんですか?涙の乗車券を買って、俺たちこれからどこへ行こう?...

雨と霧

全身を覆う鈍い重みは一体いつになったら取れるのだろう。どろどろの汗が服にまとわりつき更に全身をコーティングする。何個かの未来の予定以外は全て希望的観測と無為の時間の流れ。入らなくていい会話が沢山流れてゆく。その中に入って頭を使わずに話す、いつのまにか雨が降っている。友達に矢印を貰いその指し示す方向へ向かう。そこは地下の音楽場で空気が白くなって浮いている。音がその空気にぶつかりぐるぐる回る。俺は気付けに一杯、隣の女に話しかけられる。あまりよく聞き取れなかったが、女からはいい匂いがした。ここから更に地下に降りるとお城があって、そこでは毎夜人についての噂が通告されている。城主がそれを読み上げ書記がタイプする。今夜ここから帰れなかった人はその城に赴き、朝までその噂の数々を聞き続けなくてはならない...俺は便所に吐きに行くと、もう今日の出し物は全て終わっていた。出口には初老の男が一人立っており、こちらをずっと見ている。男は言う、さくらんぼはまだ対か?俺は何も答えられず黙ったままでいる。すると男は何も言わずその場から立ち去る。俺は階段を上り、道に出るともう雨は上がって霧になっ
ていた。霧の中、俺は着ているものを全て脱ぎ捨て電車に飛び乗った。

ヘヴィメタリックな腰つき

最近エヴァネッセンスのエイミーリーがたまらない。かなりのぽっちゃりさんだがまたそこがたまらない。でも思えばガキの頃からぽっちゃり系が好きだったなー。Everybody's foolのPVがどえらい可愛くて死にそうになった。曲だけ聴いてるとひたむき系だが、ツアー映像とか見てるとホテルの部屋は壊すわ皆で尻は出すわで(一応モザイクかかってる)バカ全開である。こういう子がメタルやってるのがたまらない(厳密に言えばメタル歌謡だが:苦笑)あとピアノの弾き語りがいい。普通で。メンバーがピザ一枚を振り回しながらナンみたいにむさぼり食ってるのとか、馬鹿みたいにハンバーガーばっかり食ってるのとか、さすが外人と感心してしまった。ロードから帰るとメンバーが皆脱退するのとか(笑)これ見ると判るわ...あとディープパープルの2枚組のBBCライブも聴いたのだが、いかに俺が速弾きというものに興味が無いかよくわかった(苦笑)やまけんみたいな速弾きこそ命と思ってる輩には最高だろうが、俺には退屈でしかなかったスゲーなとは思うけど。演奏の底知れぬパワーは今で
も全然通用するだろうけども俺はベスト盤で充分っす。

ヘヴィメタリックな顔つき

最近メタル聴くなぁ。こんなにメタル聴いてんの高校ん時以来かも。てかいつだって色々聴く訳だけど、メタル、というかKILLSWITCH ENGAGEですよ。最高。ヘヴィロック/ニューメタル系にも色々あるらしいんだけど(未だ開拓中)ここまで琴線に触れるの久しぶりに聴いたわ。轟音の中に静寂というか、風景を感じる。詳しい事はよくわかんないけど初期メタリカのハードコア入ったヘヴィメタルをもうちょっと現代風に押し進めた感じというか。そんで美メロ。最初このメロがちょっと鼻に付いたんだけど、クセになってくるともーう(笑)重いメタルっ気をなるべく気にしないようにして、目を細めてじーっと観察してみると悲しく美しい旋律が根底に鳴ってるのがよくわかる。こういうの昔ライブハウスで聴いた気がするなぁ〜そう、ライブハウスっぽいバンドなんですよ。ギターとベースが間近で鳴ってる感じ...こういうのを俺は求めているんだなと。俺がi podとか持ってたら一日中聴いてるんだろうなこれ。うーん。ところで三沢の壮絶な死...全日時代の勇姿がまだ俺の脳裡に焼き付いています。やはりタイガーマスク
は虎の穴に帰って行くのかと思いました(佐山はまだまだ現役ですよ!)ご冥福お祈り致します。

青銅の鎧

夜中起き出していくつか確認事項とまだ暗い内に夜食を買いに出る。対向車が一台も無い頃街にはスナック帰りの愛人たちぐらいしかおらず、空気も冷えている。うっすら明るくなって部屋に戻りマドンナのDVDを流す。レインのPVとか、もう何べん見たことか。青銅の鎧を剥ぎ取り、自意識過剰なだけでは到底こんな優しい表情は出来ないだろう。デレクジャーマンの"残酷過ぎる"青。マドンナの映像を見る事はマドンナの肉体を観る事だ。ダンスミュージックと化した音楽が映像と対になる事で初めて彼女のBODYは批評の対象となるのだろう...最近Eric stantonの作品集などを買い、益々ボンデージやSMの世界に興味が深くなっている(human natureとか)エロスがイメージの世界へ、前頭葉にこびりつき肉体を凌駕する事で、欲望はもっと色彩鮮やかになって踊り出す(肉体に還って来るのは自明だが)...羽交い締めとか、いいよね(苦笑)PVにも愛する女性(勿論マドンナ)に振られて泣く男とかなんか凄くいいんだよなぁ。最近は鉄の如く揺るがぬ支配力学とか、主従関係の逆転に
興味があります。繰り返し言いますが、それが自分の性癖であるとかって訳じゃないから(笑)イメージですからね、あくまで。

エレクトリック万歳

あーしんど。上から下からぎゅうぎゅう潰されてる感じ。いっぺんにいろんな事言われ過ぎて結局何をすればいいんですか状態。偏頭痛が酷い、う〜...そんな中、最近新しいバンド始めまして。昨日それの初スタだったんす。今回は念願のエレキベース弾きます。イエス!お初の方々とフリーセッションってなんか久しぶり、刺激ビンビンっすね。やっぱりバンドは楽しまないと。ナーン。自分の場合、回りまわって元の楽器に戻って来た感じで(詳しく書くとエレキベース→エレキギター(歌)→ドラム→エレキギター/歌→生ギター/歌→ウッドベース→エレキベースと来てる※パーマネントなものに限る)使用楽器が違うと当然バンド内の見える景色も違って、もっと大きく言えば一緒にやる人で全然変わってくる訳だけど、やっぱりそういうのが純粋に楽しいんだよねバンドは。今回のは基本エレキで大きい音が出したい!が前提だったし、実はこういうの2,3年前からずっと一緒にやれる人を探してたんです。音楽やってると自然に沢山の同業の人と出会うけど、やっぱり人だからタイミングとか、ビビっと来た!みたいな感じですぐ
スタジオ入れるぐらいのフットワークも大事だなと。ってまだどうなるか全然わかんないけど(苦笑)まぁ、ちょっとやってみますわー。

think about to metal

最近いろんな局面でメタルについて改めて考えさせられる事が多い。映画のヒットもあったようにオタク臭くてバカにされてしまいがちだけど、こんなにギターや音楽に熱心な人達はいないと思う。しかもじっくり聴くとそれぞれちゃんと作り込まれているし、新しい世代にもちゃんとそれが受け継がれて来ているのだ。いわゆる音楽オタクの俺は、メタラーやプログレッシャー(ある人がそう言っていた:苦笑)を愛する!...とまで言い切れないのが悲しい所で。なぜかというと大概の人達はその世界にのみ生きているから。これだけ情報が溢れているのになぜそこまで限定する?と言いたくなっちゃうが、やはり求めるものは一つなんだろう(ある意味ではむちゃくちゃ尊敬するが)...しかし俺のような雑食派もメタルには聴き所が沢山ある。昔のメタルCDには大体ファミリーツリーが付いてて、誰々が何枚目でどこのバンドに移ったとか一目で判るようになっていて(これも愛だよなぁ)自分の好みのバンドもすぐ見つけやすかったけど、今そういうもので体系化して聴いてみると、色々と考えさせられるものがある。古いものを
聴く事で、より新しいものの出目が見えてくる。言い換えるなら、歴史的な必然の中で鳴らされ続けて来た音というのがあるのだ。メタルの事でここまで言えるなんて(苦笑)や〜俺も大人に...や、なっちゃないな。

ずっと前

テープで外音録るとその録った時よりもっと前の事みたいに聴こえてくるのが不思議だ。デジタルだとそんな事ないのに。外音とヒスノイズってのは相性いいんだな。ほこりのようなものか。埃って、あるだけで実際そんなに経ってないのにもうずっと前からそこにあったような顔をしている。一回着いたらもう全部埃。0か1(もしくはそれ以上)だからテープで外音混ぜたピンポン録りとかするとどんどん劣化、ってか「それ以上」になる。俺の部屋もそう。ピカピカに掃除して、0の状態にするといつも0にするにはずっとピカピカにしなければなりません。坂口安吾の本に自分の部屋の写真が載ってて丸2年掃除してないと書いてあったが、ふーん2年なんて意外とこんなもんかと思ってしまった。てか今の俺の部屋とそんな変わらない...(まだ半年)俺もこの先オヤジになり、ジジイになっていく。髭という埃を携える事によって益々、もはや実年齢よりずっと老けて見えているだろう(7歳上の同僚といても子供には間違いなく同じぐらいに見えてるはず)人は死のイメージに敏感な生き物である...MTRで時の矢
印を行ったり来たり操作する遊びなんて、よく考えてみると恐ろしいわこりゃ。

幽霊たち

身体が暑いのか寒いのかわからず眠くなったら寝て色々聴いてああだのこうだの言ってるだけの俺の隣には今幽霊がいる。こんばんは。怖くはない。ただ触ると噛みつかれる。俺の隣で俺のかける音楽にじっと耳を傾けている。奴はビョークとかトータスとか好きみたいでモトリー・クルーかけたら怪訝な顔をした(笑)なんだよ、幽霊のくせに新しもの好きかよ、生意気な(こづかれる)身体から浮遊してしまった彷徨えるたましいはどんな夢を見てここに出て来たんだろう。多分もう名前とか忘れてしまったんだろな。サッポロポテト食うか?(息を吹きかけられる)そういやシンガポールだかマレーシアだかにF1のコースが最近出来たらしいけど(全然知らない世界なので)お前もう行った?(息吹きかけられる)黙って聴かせろと、そう言いたいのか。性欲とかあんのかな...生きてないから性欲も食欲もないのか。ただこうして誰かの横にフッと出て来て、気が済んだらどっか行っちゃうんだな。気配ってのは妙にあったかいもんだな。生きていると色々面倒くさい事が多くて、たまにはこんな生きてない奴も部
屋に来ると不思議と落ち着くなぁ〜女だったら良かったのに、チェッ(睨まれる)おい、また来いよ。今度はお前の好きそうな音楽をもっと仕入れておくからな。だから今度は女装してこい。シルエットだけでも、俺いいから(睨んで消える)

ヘアバンド

どんな軌跡を辿って来たのか。あの時こんな話をして、こんな事をやった。行き着く所は安らぎ、もしくは地獄か。あーあ、何もやらなきゃこんな事には...という選択肢の中で俺たちはいつも揺れている。一日中パソコンの前に座っているのもこれまた人生。残念ながら俺はバカなので何の実感もない場所では5分とじっとしていられない。どんなに辛く悲しい出来事があったとしても、やっぱり何もしないでいるよりはマシなのだ。誰かの声を聞きに行くとか、知らない道を行くとか、日々の当たり前の事に耳を傾け、色々な食べ物で腹を満たす。自分の声に耳を傾けているより世界中の音楽を沢山聴きたい。いろんな言葉を。それでぶつかるなら仕方がない。どんどん俺を置いていってくれ、後から勝手に行くから。今度どこかで会ったら又、楽しく話がしたいね...昨日久しぶりに長い夢を見た。今の仕事の奴も混じり、今まで俺が会った様々な人達との楽しい会食。春のような陽気から一転して冬の寒々しい風に吹かれ、誰もいなくなった街を彷徨う。真っ直ぐ3階立てのビル、うねり道の途中の踏切、家に戻るとなぜか皆で北欧風の原色シャツを着て色彩の
グラデーションは部屋のインテリアと同化する。誰かが音楽をかけたが、それがどんな曲だったか思い出せず。あぁ、なんと幸せそうな光景。どうか、僕に安眠を下さい。神よ...

ジャズへの供物

ヒューホッパーが亡くなった...心よりご冥福お祈り致します。ソフトマシーン、カンタベリーミュージックの立役者としてその独特なサウンドで新しい一脈を作ったといって過言ではない。オーネットコールマン、チャーリーヘイデンらが提唱したフリージャズという音楽の解体を継承、再構築、エレクトリック・ジャズ/ロックの新しい文脈を作った...確かに後期のソフトマシーンは本格的なジャズロックバンドと化したが、ヒューがリリースした沢山のソロ作、様々なミュージシャンとのデュオ等には、そうした硬直化してしまったソフトマシーン"カンタベリーサウンド"からの脱却の軌跡が数々残されている。個人的に、とりわけ興味深い作品としてナショナルヘルス等で活躍したキーボーディスト、アランガウエンとのデュオ作(更にフィルミラーを加えたソフトヒープ/ソフトヘッド)、ワイアット/ラトリッジ/ホッパーの所謂「黄金期」ソフトマシーンが、ダンスの為に制作したspacedというアルバムを挙げたい。ハットフィールド&ノースやエッグ、R.I.O系等に、連綿と受け継がれていくカンタベ
リー文脈を一番勉強し、背負っていたのは間違いなくヒューホッパーその人だったのだ。ソフトマシーン3rd〜spacedに記録された、石のようなミニマリズム(これこそ「音響派」じゃないのか?)そしてガウエンとのImprovisationsに収録されているA L'ouestという曲を聴いて欲しい...こんなに遊び心溢れる、楽しく美しい曲を俺は他に知らない。彼がずっと聴いていたのは、ジャズという"響き"への、深い敬愛だったのではと思います。

豆腐の角に頭ぶつけて

いつのまにか寝ていた。タンパレッドのスライドギターを聴きながら電気は付けたまま、いつもとは頭を逆にして眠った。気がついてオーディオと電気を消し元の体勢に戻して寝直したのが何時だったかよくわからない。外は明るくなっていた、と思う。覚えてる限りでは夢も見なかった。そうそう、寝る前にコーラを飲んでいた。でも飲み切れなくて冷蔵庫にしまったんだ。飲もうーっと。借りて来たベースを弾いててギターに持ち換えて、そんでなんか色々聴いてる内にタンパレッドに行き着いたのだった。その前は...うるる君のCDを聴いてたんだ。こういう自分の好きなサウンドをちゃんと咀嚼して曲を作れるって凄いなぁーと思って聴いてた、7曲目のリフは俺も昔やろうとして上手くいかなかった奴で畜生ずりーと思った。あー今日は久しぶりに晴れの休日で気持ちいいな。日曜の朝に聴くロスロボスは最高だなぁ、車で福生とか行きたくなる。行かないけど(^_^;)こういう休日のイメージを曲に出来るって凄い事だよなー。野外でビール飲んで外人がフラフラ踊ってる感じ。まんまじゃん(苦笑)

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Author:未知ノワタレル
cookin'では歌やギターを担当、otemotoではベース担当、未知ノワタレルという名では個人で音源を作ったり。そんな彼の日々の話です。(管理人ピアニカの人)

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