未知ノワタレル 自己沈殿

cookin'の主に真ん中辺りで演奏いる人の日常をご紹介。 だらしなく生きてる訳じゃないけど、些細な出来事って音楽に繋がってる気がします。(ピアニカの人)

2007-11

思惑のどこかで

何年も前に買ったHAWKINSの白い靴の裏が半分剥がれて、歩くとペタコンペタコンとなるのでアロンアルファ付けようと思ってるがまだ付けてない。東国原知事が徴兵制について発言して問題になってるらしいが今の世の中それも仕方ないのかな、と思ってしまった。確か韓国とかってそうなんだよね?実際にそうなったらヤだなぁって思うかもしんないけど。どんな所にも格差はあるからなぁ。例えばいじめられた経験がある自分としては、いじめられる方にも問題があるという意見に少し賛成。要するに態度の問題だと思う。ひねくれちゃいかんと、そゆことでしょう。ウッ、俺のブログらしくない話題...一昨日はI.W.Aとタッグでスタジオ。ギターとドラムだけでギャーギャー吠えてただけだが(失笑)要するに俺達はモテる音楽は出来んと、そゆ事だ。隣の美人シンガーは迷惑極まりなかったと思う。ベースやんない?って喉まで出かかったがその想い沈没。帰ってきて録ったテープ聴きながら写メパーティー。何であんなに夢中だったか全然わかんない。多分ごっつう酔うてたからですわ。でも録ったテープは良。昨日はF.L.Yレコ発に行く。まずフミノスケさんのAMAZING GRACEに卒倒しそうになる。す、凄い...SOUNDWORMの三人編成も素晴らしかった。庄司さんはエンジニアとしても素晴らしいが俺は音楽家としての彼がかなり好きだ。スットコドッコイな所がまたいんですよ。常に発想がドMっぽい(褒めてるんです)特にmoningという曲が好きなのだが彼のメジャーコードは全然メジャーに聴こえないのが不思議だ。終わった後挨拶したら「うわっ、髪伸びたねぇ。URCのようだ」そっちか(笑)そしてF.L.Y。変態だ...でもあれはポップミュージックなんだと思う。曲調がポップじゃなくても(や、あれはポップだろ)本当に自分達のやりたい事をやるってこういう事なんだなと教えられたような気持ちになった。アンコールの曲でフミノスケ氏勢い余って飛び入り。ダモ鈴木と言われてたが確かにノイ!みたいな曲だったし。今日はすこぶる寒い。タマちゃんのラジオ聴きながら俺は練馬の街を走りまくった。冬は沢山イメージが湧くから好きだ。言葉やいろんなものが溢れんばかりに...

冬の空

冬の空が好きだ。空気が澄んで、人の表情も険しくなる。世界が映像的になる。自分にも変化が起こる。顔が冷え、懐に微かに温もりを感じる。服を着込む。冬の服が好きだ。いい具合に重くて自分を覆うから。外が暗くなると早く家路に着きたいと思う。いつまでも外に居たくないなんて、この歳になるまであまり考えなかったのに。若い時はなぜだかいつまでも外にいたな。何かを期待していたのか、何もない事を知ると大人しく家に入る。何もない事を知る、か。面白いな。生きてる間はずっとそわそわしているのかな。この先何かありそう、なんて。待つ。何を?嬉しい事。楽しい事。待つのは来るのがわかっていれば苦にはならないが、何も来ないと知ったらやっぱり待たないだろう。期待。昔、ロバートフリップが何も期待するなと言っていて、なるほどと思い、多分それから何事にもあまり期待しないようになった(否、していた)気がする。でも人間だからフツーにワクワクもするし、何かに楽しい事を期待してる事もあるけど、それからはもっと何かをするようになった。待つのは動かすコマが無くなった時、もうどうにもならなくなった時、何かに絶望してる時、ぐらいだろうか。昔から人並み(以上?)に自意識過剰だったし、思い込みが止まらない病気のようなものがあったから辛い時もあったけど、あきらめも早く、楽天的というか笑い飛ばしてしまう性質があった。でもやっぱり友達がいなかったら、こんな風にはいかなかっただろうな...人のふり見て我がふり直せとはよく言ったものですね。こんな冬の夜にいろんな事を反省したくなった。いろいろ言ってくれて本当にありがとう。

人間の魚雷

今日は久々に人間的な休日を過ごした。実に優雅で怠惰な一日になった。また夜中に起き出して幻想交響曲とか聴き、眠り、遅い朝に起きる。昼は先輩に教えてもらったラーメン屋へと隣町までチャリ。ラーメン屋でかかるジャズなんてオーネットコールマンと山下洋輔しか認めねぇと思ってたらヴァンヘイレンがかかったのでホッとする。旨い!また行くかもな。帰りに本屋で雑誌を買う。多分生まれて初めてドラムマガジンを買った。ボンゾが表紙だったから(苦笑)でも中を見てみると外山さんのインタビューが載っていた。倉知さんのライブで初めてそのドラムを聴いたが衝撃的だった。そしてそのインタビューもとても素晴らしい!そうなんだよ!「皆でお神輿を担いでる」んだよ!音楽やる人は全員ドラムマガジン12月号を買って下さい(笑)クランジのスコアも載ってるし、買って損はない!ドラム叩いてた頃はキースムーンと中村達也のコピーばっかしてたなぁ。そういやこないだの銭湯ライブん時にバナナナのチラシを入れたけど、説明不足との声もあったのでここいらでちょっと。多分僕がこの人生の中で最も多大な影響を受けたと思われるIWA(The mold)がドラムを叩いてる今世紀最期のパンクバンドです。彼のドラムは外山氏のインタビューに書いてある「全部ハズレてる」メタまさにそのものである(下手なだけ?)彼は絵描きでもあり、2月にひなぎくで個展するそうなので(二週間も!)今から楽しみです。帰りにささま書店でカールヴェルナーとジャックアタリとパウルヒンデミットと柳田国男と吉行淳之介を購入。ヴェルナーのマックスレーガー評にはこうある「即ち大きさと力、手段の大きさと作用の力への傾向、幻想的なものへの嗜好、異常なものを語ろうとする努力、彼が自己のまわりにある大きな道具として見、また書物机に向つて材料を整理する時に用いる手段を支配する喜びといったものがそれである。〜ただ彼が求め得た結合は、同世代のグループの人達のそれとは異つていた。彼はそれを伝統の中に求めたのである。彼はとき放たれた力を新しく秩序ずけるために、保守的な回顧の道を選んだのである」...ジャックアタリでメタメタにされた言語と俺はヒンデミットの基礎練習に拾われ、完全に一人SM大会である。俺は俺の調律しか出来ない。誰か、助けてくれ!

西荻窪夕焼け楽団

昨日は銭湯ライブ、沢山の方にお越し頂きましてどうも有難うございました!会場の天狗湯さん、受付のナナエさん、そしててぬぐいのご両人には大変お世話になりました。あんなシチュエーションでのライブはなかなかちょっと出来ないですもん。本当に皆さんに、特にてぬぐいには感謝です。どうもありがとう。陽の傾きかけた午後、天井の窓にうっすらかかった夕日がきれいでした。冬の光ですね。さっき昨日の写真を見せてもらったんですが、なんだか可笑しい(笑)浴槽の中で演奏してて、それを洗い場でお客さんが見てるっていうシチュエーションは最高ですね。しかもウチらときたら明らかに労働者階級丸出しのバンドで(爆笑)いくら勤労感謝の日だからって...出来すぎてんよなぁ〜。でもあの天然リバーブは本当に気持ち良かったなぁ。リハの時は響きまくりで大変だったけど、本番はお客さんが良い吸音材になってくれまして(苦笑)とてもやりやすかったです。ありがとう。なんか歌っていて、あんまりそういう事って少ないんだけど、新しいイメージというか可能性というのか、歌だってアバンギャルドにすらなるという静かな強い気持ちが一歩前に出たような気がしました。それはここ最近ライブを重ねて、しかも普段あまり演らないような場所で自分達の曲だけでなくいろんな方の音楽に直に触れてみて、今まで使わなかった脳とか感覚の一部分がいい意味で刺激されたからだと思います。また、てぬぐいの二人だけの演奏の時にもある瞬間同じようなものを感じました。多分伊藤氏の歌う歌詞のない曲だったと思いますが、自分の中にじわっと陰ってくる闇のような謎が僕の半身に被さってきた。あれはいったい何なんだろう...僕は多分その謎解きをするように、曲を書き続けるに違いないでしょう。今は酒を煽りながらフルトヴェングラー指揮のフランク 交響曲 ニ短調を聴いています。そうだ、まさに陰ってきたのはこんな感じだった。さぁさ、誇大妄想狂のはじまりはじまりぃ〜。

小雪

とにかく寒い。地下足袋なので寒さが足に来る。左足の臑から外脹ら脛の海溝のような真っ直ぐの筋が痛いので風呂でしぶとくマッサージ。おまけに腰、腿に疲労痛。やだねぇ。夕方現場から帰ってきて2tトラックにその日出た袋を積み替える頃に猛烈に来るんだよ。朝はちょっとあったかいねなんて言ってたのに、昼前ぐらいから北風ぴゅうぴゅう。まだまだ冬はこれから。ああ、憂鬱...歳を重ねる毎に冬が辛くなってくるよ。今週はタマちゃんが遅い夏休み中なのでラジオがつまらなーい。冬はタマちゃんのまったり声が聞きたくなるのに。うう。朝方起きてトイレに行きながらぼんやり思うのは柴田翔、堀辰雄、福永武彦、川端康成...あれは大岡信だったかTVのインタビューで井伏鱒二に「井伏さん、いやねぇ僕はこのまま書けなくなるんじゃないかって心配で...」と言うと井伏が「余計な事考えないで沢山書くんです。書いて書いて書きまくる。そしたら考えなくなるから」みたいな事言ってて、それ見てなんだかとっても救われる気がした。頭の中から溢れてくるものは受け皿で掬うようにしようと日々携帯のメモに記録。作業中なら手を休めて記録。それが何かなんて考える前に記録。発音のテンポをそのまま記録(黙読)あの役者、なんていうんだっけ。コニャックかなんか注がれてコップをバリバリ食べちゃった人。その人が台詞を覚える時は黙読。と言っていた。音読すると本番でこう言おうとか、余計な事を考え始めちゃうから、と。アンドレブルトンだったか自動書記。その言葉のテンポだけでオートマチックに綴る。ポロックや白髪一雄みたいにスピードだけで色を落とす。あの速度がまた自分の中で必要になってきているんじゃないか。そうだ、手を休めるな。身体は常に動きのある状態で...さてさてさて、明日は銭湯ライブです。明日まで寒いらしいのでお越し下さる方はショールやマフラーやカイロ等を持参するか、靴下を二重に履いてくるのが良いかもしれません。皆々様のご来場心よりお待ち申し上げます...

なーんでかっ

最近「何故いつも細かい所まで言及しない?」とITちゃん方面辺りからのご指摘があったので(笑)今日はそこいら辺をちょっと。いつも良かった!というものを見てる陰にも、やっぱり良くないものもそれなりに見ている訳で。ただそれを気に入らない、嫌い、故にああなりたくないと簡単に決めつけちゃう前にせめてもう一回、自分の中で咀嚼したいという欲求がある。そう言い切ってしまったらもう二度とそれを手に取る事はないかもしれないと、もったいないと優柔不断という二大日本人的国民性を擁護するような形になってしまうが(ええじゃないか)ええっと、まぁそう思うのが一つ。あと私こうして変なバンドとか色々やってますけど、完全に人の手を借りずに全て自分で作った作品というのも十枚程ありまして(あ、ちょっとウソ。ジャケやってもらったのが数枚)それらを作ってみて、結局自分で作りきった所で自分の作りたかったものが完全に作りきれてるかどうかと言えばそれも又疑問で。答えは風の中、というか時に委ねるしかもうない。またそれらの作品を並べて自己分析してみると、多分自分は根っこがどうしようもなく叙情的であるという事がやたらに浮き彫りにされてきて、ある程度行くとそのリリカルさが恥ずかしく思えてきて、どうにかしようとする。例えばミニマリズムに走るとか。俺はどうも自分と同世代ぐらいの人達の大半が、自分と同じような境遇の中であれこれ模索してるように感じずにはいられない。ポストロックの波に飲まれて、その辺を自分の中でどうにかしようとしている軌跡をあちらこちらで見かける。始めからそんなものには足を踏んでいなかったと、言える人がはたしてどれだけいようか。そこから人はうたをうたい、楽器を弾き、皿を回し、機材をいじり、音響に酔いしれるのだろうか。あるいはそれを捨てるのか。うーん、なかなかね。なんだかね...俺はいろんな所でほとぼりが冷めるというのをどこかで願っている平和ボケ野郎なのかもしれない。いつまでも続けている理由は多分、そんな感じですかね。うーん、なんだかねぇ〜

この2日

土曜は夏のイベント等で色々とお世話になっているブルームーンの5周年イベントでcookin'演奏してきました。おめでとう!3周年の時も演らせてもらったんだけど今回は出演者の演奏レベルがやたらと高くてドびっくり!ぷ、プロ...いいもん沢山見せてもらいました。しかも店員の方々の仮装っぷりにウチら萌え〜でした(苦笑)まぁでも一番萌えたのは盛子さんだけどね(笑ウソ)完全シーナでしたねぇ。ロック!だね。しかしウチら的に一番のサプライズはツキノワのフミノスケさんに初めてお会いした事。食卓のマスタリングをツキノワ庄司さんにお願いしたのもあり(今夏イベントには演奏までして頂きました)ここは一つ挨拶しておこうとCD片手に二言三言会話すると、まじまじと俺の顔を見るなり「なんかチャゲに似てますね!」(爆笑)前にも言われた事ある...でも天上の歌声にはホント感動しました。いきなり生で見れるとは!素晴らしい!ゲームでは英ちゃんがWINNERになり、店も可愛い子でいっぱいになり、俺はやたらにテンションが上がって飲み過ぎてしまった...でもパラノイド弾いてるギーザーバトラーみたいな怪しい風貌の俺に近付いてくる訳ないぢゃないか。ベロベロのまま帰宅。夜中吐き気で眠れず朝に。完全に二日酔い...しかし日曜は昼からてぬぐいとの合同練習だったのでなんとか体勢整え直す。若干の時間差で皆食卓に集う。今回の合同セッションは一緒に演る曲数が多いのだが、意外とあっさりまとまる。やはりちゃんとコピー出来る人は飲み込みが早い。しかもしっかりアレンジして譜面にまで起こしている...流石だ。しかし昨日の疲れが残っていて何度も休憩。す、すんません。当日よろしくっす!練習終えてからはヘブンズドアにメガネとバネを見に行く。イエバタのレコ発らしい。イエバタも久々だったな。メガネは初めてのヘブンズだったらしく緊張してたらしいが、実にまとまりのある演奏だった。マハトのドラムが凄い迫力!と思っていたがヘブンズだもんね。納得(笑)や、でも良かったよ。年末には突然段ボールと対バンするらしい!そしてバネ。多分日本で一番音がデカいバンドだと思う(笑)機材とか何じゃなくてもう半端なくデカい。皆YシャツINしてて笑えた。でもでもやっぱりカッコいい!昨日はとても濃厚な演奏だった。俺は彼らのような弾力のある音を出すバンドが大好きだ。俺もデカい音出したい!

化けもの

夜は朝から沢山のものが積もりに積もって乗っかって、帰って来る頃にはもう随分重たくなっている。早く身軽になりたくて家路に着き、服を脱ぎ、風呂に入り、飯を食い、くつろぐ。家というのは実に素晴らしい。一緒に現場を回ってるおばさんとも今日言っていたが、宿無し人生だけは嫌だねと。いっくら仕事がキツくてもせめて帰って寝る部屋だけは欲しいと...ううう。寒さが身にしみる季節になってきたな。こうやってぼんやり考えごとばかりしていると、自分は獣か何かにでも化けているような気になってくる。昔、水谷豊がハウリングってのを演ってたけどああいうの、多分自分の中にも巣くっていてリバーシブルの上着みたいに我が身の懐に潜んでいるんじゃないか。獣は食べる事が生きる事と直結しているから見た目も獣のままだが、ヒトは内側に獣が潜んでいて、その行動や仕草などに現れるのではないか。デヴィットリンドレーの「化けもの」という邦題のアルバムがあるが、彼にはまさに獣のような雰囲気があって演奏している様はもうホント凄い。ただニコニコしながらスライドギターを弾いてるだけなんだけど見てくれがなんだかタダ者じゃない。若い時に見て「ヤバい!」と思ったのが、俺をこんなふうにしてしまったのだろうか。でもとてもいいアルバムなんだ。カラッとしてて明るくて、でもやっぱり化けもの(笑)貧乏して売っちゃったけどまた聴きたいなぁ。んで今はデレクベイリーを聴いている。昔から思っているのだが、デレクベイリーのギター(ソロ)には日本茶が合う気がする。これは決して酒を飲みながら聴くような音じゃない。聴いていると一つ一つ外されてゆくような、意図的でもなく懐疑的もない。単なる音の塊に戻すというか。ゴミといえば、ちゃんと燃やせるところまで戻しているような、そんな音だ。だからもの凄く醒めてて、部屋でゆっくりお茶しながら聴きたい。抹茶なんかあまり飲む機会もないので煎茶かほうじ茶でいい。外国のお茶よりも日本茶だ。しかし、いい音だ。茶柱立ってる。

果てなきセッション

眠れなくなったので起きてCDを聴いている。こないだCDの整理してて昔録った音源とか久々に聴き返したり。今は2003,12,16に代々木オフサイトで演った時のCDRを聴いている。この時のメンツはhofliさんとDJピーキーさんと要さんと自分の4人。確かオフサイトがお店を閉める直前ぐらいのセッションだったと思う。この時自分が使ったのはトライアングルと笛とハーモニカ、それをステレオマイクから左右別のエフェクトをかまして音を出してた気がする。要さんはマックで、hofli氏はもうこの頃からマックは嫌だとか言って使ってなかったかも。ピーキーさんはなんかでっかいアナログシンセを持ってきてたなぁ。二回のセッションに分かれていて、もしかしたら始めの奴にはピーキーさんは参加してなかったかもしれない。リハん時に店長の伊東さんに「トライアングルでかい」と叱られビビりながら恐る恐る音を出していた。伊東さんカラコン入れててなんか恐いんだもーん。でもリハ終わった後にニコヤカな顔で「ここでトライアングル鳴らしたのはアルヴァンルシエと君だけだよ」と言われ、その人の事よく知らないので「あそうなんすか」と微笑み返したら「あのオヤジ全然気にしねーでガンガン叩きまくりやがった」...それって間接的にうるさいって事?うーん。CDもちょこちょこ置いてあってスリッツとかがあった気がする。やっぱニューウェーブとか好きなのかなぁ。笛は、ってか吹きもののセンスが全くないオレちゃんはものの見事に裏返りまくりでピーヒャララ。酷い...でもハーモニカは確かお客さんの誰かに褒められた気がする。阿部薫みたいって...でもそれ褒められてんのかな?場末のジャズバーで9の字になってそうって事か?うーん...隠れピーキーさんファンの俺としてはセッション中、終始舌を出したり困った顔をしながらムダに変てこな音を押し出してるのを、真向かいで見てて笑いがこらえられなかったのをよく覚えている。でも今聴き返すと意外とちゃんとやってんじゃん、って思ったりもした。ほぉーっ。へぇーっ。ふぅーん。

あるイメージ

今日あるイメージが浮かんだ。実現するといいな。イメージするのは楽しい。空想や妄想でも、たとえ叶わぬ夢だとしても自分の中にしまっておけばいい。ある日こっそり引き出しを開けて楽しめばそれでいい。今の世の中なんでもかんでも表現すればいいと思っている。節操がない。浮かんだものは形が出来るまでゆっくりじっくり時間をかけてまず楽しもう。俺。うん、そうだぞ。これは単なる俺のつぶやきだ。ぞと。関係ないけど昨日だか、吉田君にめちゃくちゃ怒られる夢を見た。「リップクリームを勝手に使われた。そんな人だと思わなかった!」なんて物っ凄い激昂してた(笑)リップクリームって...き、気をつけよう。そういえばこないだの井の頭ライブのリハーサルん時、ピアノのよっちゃんがラジオ体操を短調で弾いてたのを今日仕事中にふと思い出し、やっぱりラジオ体操の音楽はいいなぁと思った。ってかあれ実は凄い曲だなーとよく考えるんですよ。だってあの曲かかると自然に身体が動くじゃん。ジンギスカンもそうだけど、沢山聞いたからかもしれないけど、あれは絶対曲の構造に皆ヤラレてるんだと思う。そう信じたい。ずっとCD欲しいなと思ってて買ってない。そもそもあんのかな?うーん。今日はハヤシを作った。ルーを買う時にはお店のあの味を想像したが、実際にはそんな風にはならず。要するにカレーと同じって事だ(涙)俺はホントに料理のセンスがない。周りには味にうるさい方々が沢山いらっしゃるので本当に肩身が狭い。ヘン、何だってんだチクショウめ。結構いけるなと思ったんだぞ。あえて言えば〜...と自分でも突っ込めるぐらいだったけどさ。何さ!ムキーッ!やめた。敵は〜遠くにぃ〜、いるんだから〜♪そうそうイメージの話。昔よく一人で勝手にカバーアルバムを考えてた。CD屋にあるカバーアルバムって大半が良くなくて悲しくなるけど、この人がこの曲演ったらどんなに良いかなんて途方もない妄想をするのが好きだった。例えばエリックサティの曲を、灰野敬二や裸のラリーズやキャシーバーバリアンが演ったら多分世界一美しいサティアルバムになるなと本気で思ってた。そしたらまさにそんな途方もないカバーアルバムっていうのがあって、高橋アキの「ハイパービートルズ」を見つけた時は、やっぱり同じような事を考える人はいるんだなぁと思ったものでした。ちなみに僕はカールストーンのSHESAID SHESAIDが死ぬほど好きです。

雨の日の動物園ライブ

今日はヒネモスcookin'吉田君、合同井の頭ライブにお越し頂き本当に有難うごさいました!文化園の高松さん他職員の方々、大変お世話になりました。来てくれた沢山の方々、マーチングについて来てくれた動物園のお客様方、有難うごさいました。あんなシチュエーションで演奏出来るなんて最高に幸せでした!PAを担当してくれたてぬぐい伊藤ちゃん、参加してくれた吉田君、そしてヒネモスの方々、ホントにホントに有難うごさいました!いろんな方々の力をお借り出来て今日のイベントは大成功だったと思います。昨日から天気が心配で一時はどうなるかと思ったけど、予定通りマーチングも出来たし...なんか今日1日ずっと夢を見てるような感じだったな。動物園って所はただでさえ日常感が薄いのに、そんな所で普段とは全く違う大人数のバンドと一緒に音を出すなんて...とてもいい経験をさせてもらいました。会場の音も良かった。贅沢な音響。久々にドカドカやれて嬉しかったなぁー。第2部のニッケルハルパの演奏も素晴らしかった。民族衣装も可愛かったし、曲も演奏もとても良くてびっくりした。うっかりダンスにも参加してしまい汗を倍率ドン更に倍かいた。ダンス汗最高〜。汗かいた後は皆でいせやでどーんと打ち上げた。壁にかかってある字をチャーリーブラウンだの、キン肉マンの鼻だの、阿修羅バスターを破る為にキン肉ドライバーを開発しただの、本当に俺たち演奏しないとど〜しようもないんだなと痛感した(苦笑)二次会は隣の何だかこじゃれた変なテカテカしたお店に入って音楽と性と我慢とヴェーベルンと作曲と解決とヘロンと湯河原温泉の話をした(なんだこりゃ...一滴も呑んでないのに...)人にはいろんな言葉と幻想と堕落と快楽と現実の形があるのだなとぼんやり考えた。その形の数だけ人生は動き、それを忘れる為に人は眠る。あーダメだ。もう眠いんだきっと。今日はもう寝ます。おやすみなさい

疲れワルツ

足が棒。連日の疲労が積もりに積もってもうフラフラ。もはや這いつくばってようやく前を進んでる感じ。しかし先の予定はどんどん埋まって正直嬉しい悲鳴を上げております。こうなったら俺がくたばるか奴がくたばるかだ!(誰?)えー昨日はcookin'円盤ライブ。皆様おつかれさまでした!我々は疲労のままステージに上がりふらっふらの演奏。まぁでも意外とウケてたので良かったです(実際にいくつか笑いを取っていたのは何故だ?)しかし変なバンドなんだろうなぁ〜cookin'って。下手なクセにムチャやって、結局失敗して終わった後に反省会って...頭悪すぎだよな。アイデアばかりが先に行き過ぎてカラダがついて行ってないバンド。脳の命令が末端神経まで行き届かずドッシャーンみたいな。どうしたらもっと流麗に流れてゆくのだろう?練習してるんだけどな。緊張...や、運動神経の問題か?若くして老人バンドだからか...他の対バンの方々はそれぞれ自分らの世界を淡々と表現しているように見える。あぁ〜っ、考えれば考えるほど訳ワカメ...やめた。死んでまうわ。最近ストラヴィンスキーの三大バレエをよく聴いているのだが、ペトルーシュカ第3場のワルツの対位法?辺りがどうなってんのか全然わかんなくて何度も聴いている。スコア欲しいな。しかもこれバレエ音楽だから実際はバレエ付きなんだよな。DVDとかないかなぁ。こないだよみた屋で買ったウォルターピストンって人の管弦楽法という本がとても読みやすく、タマ譜の読めない俺でもわかりやすくて結構気に入っている。俺みたいな初心者にはうってつけの本だ...明日はおてもと。久々の全員集合だ。こないだ録ったピアノはなかなか素敵でしたねぇ。俺が監督椅子に座って「そうじゃねんだーやまざき〜!」とかブツクサ言ってたのが功を奏したのかな(笑)なーんちゃって。昨日円盤で買った「黒い怒り」という本もかなり面白い。

継続

昨日はレーベルの山田社長にお越し頂き、一年分の清算を済ませました。今後も良い関係を継続させていこうと身の引き締まる思いになりました。バンドなんてものは非常に脆いものです。自尊心や自信だけでは続けられません。しかし、我々の食卓はといえばいつもの調子で脱線トークやくだらないロックンジョークでいっぱいでした(笑)緊張感というよりは、久しぶりの会合のような随分砕けた会話が弾んでいました。そこが山田社長の手腕なんだなぁウンウンとわかったような気になってみたりして。食卓を発売した頃、ある方に「すぐに結果の出るものじゃない。継続させる事が大事」と仰せつかり、そう言って頂いた事でどれだけ励みになった事でしょう。これからも日々邁進してゆく所存であります。今後ともcookin'をどうぞ宜しくお願い致します...さてさて今月は合計4本ものライブがあります。まずはしあさっての8日、高円寺円盤にて店長田口さんからのお誘いです。キッチンという親戚のような名前の方々ともう一方、どんな夜になるか非常に楽しみです。11の日曜は井の頭文化園でのヒネモスとの合同ライブ。当日の天気が非常に心配ですが、雲なんて吹き飛ばしちゃるわい!と今から気合い十分。どうぞお楽しみに!17の土曜は毎年ウチらのイベントでお世話になっているBLooMooNさんの5周年イベントにお呼ばれ頂きました。そして23の勤労感謝の日、盟友てぬぐいとの銭湯ライブ。西荻窪天狗湯にて、どんなナチュラルリバーブに包まれるのか今からもうワクワクであります。そしてそして年末には、なんとあの友部正人さんとご一緒させて頂く事に...!!キャーッ。詳細は又後日...皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。

お出かけ

昨日は久しぶりに街へ繰り出した。吉祥寺へ色々と用足しがあったので。ずっと気になっていたがまだ入った事なかった伊勢丹の地下の自然食バイキングに初めて入った。いろいろ美味しかったが木のお盆に直接よそうのは何だか気が引けた。身についた日本人的な慣習のせいだろうか。CDとLPを数枚売って井の頭公園の動物園へ偵察に行く。偵察とは名ばかりで、行ったら行ったで超〜和む。ヤマアラシがどう見ても兵藤ゆきにしか見えなかったのは俺が元テレ世代の申し子だからだ(笑)モルモットの毛の逆立っている奴もジェルでちょっとイキガっちゃった高校生に見えてくる(見えないって)七面鳥は哲学者のようなたたずまいだった。花子ちゃんは還暦なのにセクシーで、隣で写真撮ってたギャルよりも色香をプンプンさせていた(ありゃ獣臭さか...)始終ずっとしゃっくりしていた。急いで食い過ぎだろうと思ったが、もう歯が一本しかないらしい。消化が困難なのか...リス園とサル山を越えて件の彫刻館に参ったが、さすがに動物達よりも人気がなくひっそりとしていた。名前忘れちゃったが明治生まれの彫刻家の作品を多数所蔵していたのでステージを見がてら、ぐるっと見物してみた。やたらに猛々しいポーズと量感のある彫刻が多かったが、小さな作品のなんともすっとぼけた表情とかの方が日本ってかアジア人っぽさが滲み出ている気がした。アトリエ館に入ってモダンな網巻きの彫刻や変なレリーフを眺めていると、館内の警備員がしきりに上を見上げていて何だと思ったら中に雀が入り込んでいるじゃあーりませんか。「いや〜これじゃセコム入れらんないなぁ〜」おっちゃん困ってたな...無事帰れたのだろうか?身体も冷えて少し疲れてきたので駅に向かう途中にあった喫茶店に入ってお茶してたら、突然てぬぐいおてぬさんに遭遇。まぁ〜偶然。しかもちょうど彼女の個展の話をしていた最中だったのでホントびっくり。聞けば個展の為の鳥の絵を描きに通ってるとの事。うーん、世間は狭いねぇ。さいならをして山野楽器へ行く。ピアニカ辺りを物色してたらとってもリトルなピアノ風な楽器を発見!衝動買いしてしまった...名前はアンデス。音は...想像出来ますよね?(笑)このアンデス使ってアルバム作るぞぅ!

YOU AIN'T GOT A HOLD ON ME

昨日は良い疲れ具合で人がせっかく気持ちよく寝ていたというのにクソうるせえさかりのついた猫がず〜っと頭の上でフゥーガァー言ってやがったので休みだというのに定時に起きちまったじゃねぇか。こちとら遠足前の小学生じゃねえんだとブツクサ言いながら仕方ないからヘッドフォンでCD聴く。昨日さば味噌の進行でちょこっとあったので原曲どうだったっけなって事で聴いてみた。むむーん、これ太鼓のチューニングがわかりにくくしてるんじゃ...今度調整してみよう。その他レッドクレイオラとかマーズヴォルタとかシャッグスとか聴いて今はAC/DCの'74JAIL BREAKを堪能。ク〜ッ、マジ超かっけえ。でっかい音のバンドやりてえなあ。やっぱりボンスコットのボーカルは最高だな。ボーカルなのに電気ビリビリだよ(笑)俺もう感電死しそう。SOUL STRIPPERなんてパーカッションがミッキーフィンみたいじゃんこれ...他シャッグスなんか聴いてるとこう、初心を思い出すというか。おてもとはやっぱり上手くなっちゃいけないんだよ。や、弾けても弾ききらないというか。昨日スタジオにIMPROVISATION WORKSHOPってチラシが貼ってあって、即興のノウハウみたいな?戸惑え!って言えばいいのに...演奏家には死ぬまで考えさせる問題だろう。んで今はZELDAのカーニバルを聴いてる。曲作るって事は自分でルール作って遊ぶって事なんだなー。凄いのを見せつける事ほど退屈なものはないズラ。あっ、殿馬だ。秘打白鳥の舞!古い...しかしZELDAはポップだなぁ。東京タワーはバナナでカバーしたかったっすよ。まだまだバンドやり足りないぞ俺。忙しくたってバンドやってられれば幸せ。どーっと湧き出てくるよ。洪水のようだ。

裸でものを食う

多分裸でものを食うようになったら自分の人生はある局面にさしかかってきたという事になるだろう。いきなり何を言っておるかと言えばそれは憧れのようなものであり、又ある種の脅威でもある。最終的に全てのもののしがらみから逃れたい、解放されたいという事なんだと思う。俺が曲を書き金を稼ぎものを食べいろいろなものを排出する理由は最終的に消えてしまいたいからだ。財産は残したくない。墓も欲しくない。亡骸は海風に飛ばしてほしい。こんな考えは現代的ではないのかな。今日仕事の人と子供の話にもなったがまたしても躊躇してしまった。自分が子孫を残すという事に対して俺は無意味に考え過ぎているのかもしれない。否、考えなさすぎなのかもしれぬ。あぁやめた、考えんのやめ。今日はヒネモスとの2回目の合同練習。まだ全員揃っての練習は出来ていないが、こないだの練習の時よりも濃密になってきている。各人ともそれぞれ己の役割を少しずつ見極めてきたように思う。又こないだの時より空気が流れている気もする。まぁ前回は冷房が利いてなかったってのもあるが(そっちかよ:笑)耳も慣れてきたね。それにしてもヒネモスの方々は本当にいい人達ばっかりで良かった。最初はお互い緊張してたけどね。でも多分、間違いなくウチらより真面目で金持ってるだろう(なんのこっちゃ)明日はおてもと、来週はヒネモススタとおてもとリハ、円盤ライブの他に見たいライブもあり、うーん死んじゃうかもな〜...そして1111は井の頭公園ライブ!じぇす!動物の前で演奏するのは人間のエゴかもしれんが、奴らにだって聴いてもらいたいのだ。人間って奴らはこんなに馬鹿でどうしようもない事に生活かけてる生き物だという事を。なーんてね、あんまり考えてないけど。お祭りですよ。楽しくやりましょうナ。そういや昨日公園の清掃をしていたらベンチの後ろにナボナの包み紙が沢山落ちていた。なぜ...

 | HOME | 
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ

 

プロフィール

Author:未知ノワタレル
cookin'では歌やギターを担当、otemotoではベース担当、未知ノワタレルという名では個人で音源を作ったり。そんな彼の日々の話です。(管理人ピアニカの人)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

友達申請フォーム

この人と友達になる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ