未知ノワタレル 自己沈殿

cookin'の主に真ん中辺りで演奏いる人の日常をご紹介。 だらしなく生きてる訳じゃないけど、些細な出来事って音楽に繋がってる気がします。(ピアニカの人)

2007-07

夢みるブログ

昨日と今日はこのブログ書きながら眠ってしまっていた。という事はやはり夢の中でも文章を考え続けていたのだが、。今はすっかり酔っ払ってウンベルティポのジャジューシュカを聴いている。この連日疲れているのかよく眠れる。夜が涼しいのも一つの理由だろう。因みに僕はこのブログを殆ど携帯で書いている、と言うと結構人に驚かれるのだが、携帯以上のモバイルを所持していない者にとっては別に普通の事なのだが。盲目の人が超人的な聴覚を持つのと同じかね。ああ、そういやたまに右親指にゼビウスダコでなく、携帯ダコ出来てますよ(苦笑)因みに僕の携帯からはどうやら1000文字まで送れるみたいなので、毎回右上に表示される残り文字数いっぱいまでなるべく書くようにはしてるんですけどね。特に理由はないんだけど、ブログは自分の考えとか頭の中の漠然としたものを言語に置き換える練習だと思っているフシがあるので、なるべく書くようにしているのです。文章の羅列で申し訳ない。でも何かしらルールがあるというのは何かを作る上では案外やり易いものだと思いますね。自由というのは混沌を生みます。自分の好きなように作っていい、といわれて何のルールをも自分に課さないと、実に人間は混沌に満ちたものを作ります(作る前に戸惑って手がつけられなくなる、というのもある)だからイメージというのは自由な発想を持つというよりも、どういう世界に属するか、を掘り下げていく作業なんじゃないかと思います。自分は(絵描きならこの線は、音楽家ならこの音は)どこから来たのか、線引きが必要という事です。ナーダム。因みに今は菊地雅章のスストを聴いています。オリオリオリオ。ヤリヤリヤリヤ。今日はレコードを聴くのが楽しい。最近いつも眠さに負けそうだからAB面ひっくり返すのが億劫でついついCDを選んでしまいがちだが(結局聴きながら寝ちゃってんだけど)ウチには良いCDがあまりないんです。逆にLPは良いものばかりで人に自慢したいぐらいなんです。でも人に言っても?って顔されるだけなんだけど(涙)CDは又処分しなきゃダメみたいだな。棚の後ろの方であまり聴かれない奴なんかホント可哀想だよ。聴いて貰う人が居たら、そっちに行った方がCDも幸せだ絶対。アタシを回してー!って泣いてんだ(笑)何かこの言い方はアレだな。ま、変な想像はなるべく胸の内だけでねー。ウフフフ。そろそろ助平なのでここらで退散。ドロン!

真夏の雨

今日初めてuna camera riveraに行った。入って席に座り、窓からの景色に思わず言葉を失った。なんだか自分が植物にでもなったような気がした。丁度雨の降る直前だったので湿気で風景が滲んでいたのかもしれない。御茶ノ水から総武線に長い事揺られて、脳がとろけていたのかもしれない。エデンを飲みながらぼんやり緑色の光線を眺めていた。日々の疲れがじんわりと、真夏の休日に覆い被さる。中野だったからかもしれない。昔から中野という町は自分には濃厚過ぎて、どうも長居するのが苦手だった。頭がぐらっとなる。あそこには魔物が棲みついているに違いない。オーガニックプレートはパスして早々に吉祥寺に戻る。伊勢丹の地下で蕎麦を食べ、地上に戻るとそこは大雨。用を済ませるには雨足が強いし傘は持っていない。ビニール傘を買うのも気が引けたので数十分待ちぼうけ。若い男女がびしょびしょになりながら行き交うのを眺めながら雲を見上げる。日本という国は不思議な所だな。雷が時折落ちる。ほんの少し弱まったのを見計らって店の裏側へ抜ける。やがて晴れ間も見えて、街は活気を戻す。行きつけの店を梯子し挨拶だけ済ませ早々とバスに乗る。地元に戻ると夏祭りの音が聞こえる。かなり疲れきっていたので部屋に戻りシャワーを浴び軽く睡眠を取る。ドラえもん音頭で目覚める。ドーラえもん、おんド〜♪微笑で目覚め、祭に出かける。とりあえず目についたものを食しビールを煽る。浴衣姿の大家さんの2テンポ遅れのマツケンサンバを遠目から微笑ましく眺める。再び雨の気配で帰宅。すんでのところで豪雨。明日も又雨らしい。今日は早く寝よう。

眩しい草野球

今更だがビートルズのRUBBER SOULってアルバムはホント凄い。ビートルズってバンドは実に、ただ一聴しただけではその凄さがよくわかんないのだが。最近このアルバムをよく聴き直していて、じっくりコピーしたりしてみたのだが、コード進行といい、メロディーの引っ掛け方といい、ギターの音色といい...今回特にびっくりしたのはIN MY LIFEの間奏部のジョージマーティンのピアノ。著書「耳こそはすべて」で自分には才能が無かったみたいな事言ってたクセに、嘘つけ!すげーすげーよマジすげぇよ。パンチロールピアノが弾いてんのかと思ったよ。逆にYOU WON'T SEE MEとかパッと聴き印象的な曲は案外大した事してなかったりしてね。凝った事してるからといって、それがいい曲になるとは限らない。そこがポップスの深い所だのねん。あと最近ユーミンの流線型'80というLPもよく聴いていて、ユーミンもやっぱり化け物だと思った!サーカスもちょっと観に行きたかったな...ところで「眩しい草野球」って曲はどのアルバムに入ってるんだろう?いっぱいありすぎてよくわからないや。知ってる人いたら教えて下さいm(_ _ )m

旅の絵本

明日は土用の丑の日。スーパーはうなぎの大放出。今日は魚が食いたいと同僚と口を合わせ、帰宅後早速スーパーへ。一尾\1000以上の国産うなぎを後目に二尾で\298(更に30%引)のごまさばをすかさず買う。今日はさばの塩焼きとわかめの味噌汁。ほんの少しのキムチ等で白飯を二杯頂いた。ああ満腹じゃ。俺はフジロックに一度も行った事が無い。夏といえばフェス、イベント盛り沢山の夏真っ盛り。職場での世間話は俺をスポーツ観戦に連れて行こうとする。ああいいな。スポーツ観戦なんて何年してないだろう。たまには全く毛色の違う世界を覗いてみるのもいいかななんて。でもあまりにスポーツに疎いもので今の時期何のスポーツが盛んか、全くイメージが湧かない。ってか何が見たい?うーん。ヨットとか...いいかな。ケンドーンの絵みたいな鮮やかな色彩が目の中にチラチラ。んーいーんじゃなーい。と言ったところで、それってスポーツ観戦してるっていうのか?という疑問が生まれた。過去に松岡修造や松井なんかを観に行った時も、自分はスポーツ観戦というよりもその場の雰囲気とか、沢山の人とか球場や体育館を観に来てるんじゃないかと。それは要するに幕張メッセを観に行くのと何ら変わらんのじゃないかと。思った。うーん待てよ。そしたらそれは過去にARBやビースティーボーイズやブランキーや奥田民生をスタジアム級のステージで豆粒のキースやアダムヤウチなんか観たのもあれはもしかして全部同じって事?ん?これはいったいどんな錯覚だろう?昔、どこの図書室にも必ず「旅の絵本」という絵本があって、俺はそれをいつまでも眺めているのが好きだった。常に視点は俯瞰。見開きのページには旅人がどこかで、ただ歩いている。似たような人物や影、建物や時にはファンタジーの住人や化け物等が俯瞰している読者に錯覚を起こさせる。そんな絵本の中から「僕はここにいるよ」と旅人の声が聞こえてきそうな、ずっとずっと動かない時間の中での物語を、幼き空想家はいつまでも飽きる事なく空想の旅を続けていたのだった...あらら、スポーツ観戦は???

高い空

成増の空は地味に晴れていた。休憩した公園は坂の上からの景色が見晴らし良く、地味な中年男に心地よい風を浴びせていた。車の中で汗かきながら起きると日本なんて蒸し暑い国に生まれて嫌だなと思ったり、心の狭い運転手のつまらぬ愚痴をうんざりしながら聞き、軽く受け流し無視する。そんな日々のノルマをこなし、すれ違う美人を盗み見し、おっさんの自転車を凝視し、おばさんの自転車に文句を言う。友達からのメールをこっそり見、さくっと返信。様々な空気と波動の情報を真っ向から浴びて、昨日の夢の断片を思い出し、いつかあんな事故に合ってしまうかと不安になる。生々しい感触は未来から来たのか過ぎ去った過去の思い出か。コンビニ弁当を膝に、商売とテキ屋の事を話題にしながら本当の自由など何処かにあるのか漠然と考えてみた。それよりこの人は仮に浜松に移住したとして何をして生計を立てるのか、気になっていたがついには聞けずじまいに。多分彼には昔から思い描いている余生や時間の流れがあるのだな。食う事を考えたら好きな事はできない。そんな事、自分が一番よく知っているじゃないのか。面白いと感じる心に素直になる、そんな当たり前の事が世の中にはあまり浸透していない事を憂いても何も始まらないが、とりあえず俺は一日の汗と汚れを落としてぼんやりとカンガルーの休息のように、玄米ブランをかじりながらリンゴ酢をアクエリアスに混ぜて飲む。グレーに染まる気持ちとともに。

生きる肉体

B型の同僚はそろそろ疲れが足に来ているらしい。もう51歳だもんね。とりあえず風呂の中でマッサージか休日に湯ーとぴあでも行く事を勧めてみた。そうなんですよ。ホント外仕事ってのは特にここからが勝負なので、今からちゃんと身体作りをしておかないと後で大変な事になる。自分は大丈夫なんてタカを括ってると酷い目に合うのだ。ツボ押し棒も買いなさい。俺もよくわからんけど、痛い所をちょっとずつ押してみるだけでも随分違うものですよ。まだ夜中朝方と涼しいので眠れるが、暑くなると寝るのも一苦労。眠れないと体力も落ちる。愚痴ってばかり言ってても誰も何もしてくれないし、自分の身体は自分でいたわってあげないとね。辛いのは皆同じ。こういう状況を選んでるのは自分なんだから。なーんつって。エラそうに言ってみた。や、自分に言ってんすよ。たまには旨いもんでも食ってさ、楽しいとか嬉しいとか沢山思ったり、よく笑うとか、なんか絵に描いたようなポジティブシンキングだけど(苦笑)でも身体とか精神にはそういう当たり前の事が一番の薬になる気がするんだな。だから別に無理して痩せなくてもいいし、無理に辛い状況に自分を追い込まなくてもいいんじゃないかと、なーんてこんなの平和ボケ発言かしら。まぁMの人はもうとっことん自分を痛めつけてさ(笑)しかし日本人ってMの人多い気がするね。こりゃ国民性かね。俺は昔からなんだか知らんがよくSだと言われるが(失笑)自分ではちょっとMっぽい所ある気がするんですけどねぇ。ま、どっちでもいいやね。さて、ちょっとうんこしてくるかな。

so many fantastic colors!

昨日は抱瓶で間間間打ち上げ。ハブ酒生まれて初めて飲んだ。かなり酩酊。俺なのか音なのかグルクンなのかスヌイなのかこけしなのかわからなくなる手前で危うく終了。あぶねあぶね。これだから酒は危険なのだ。でも今朝は案外スッキリ目覚めて、暑かったのにもかかわらず仕事は辛くなかった。ハブやるね。とかげとハブなら抱き締めてやってもいいぞ。ほれっギューッ。ほんで最近は昔聴いてたイなたいロックが無性に聴きたくなって色々買ってる。髪型のせいだろうか(苦笑)一昨日はCREAMのDISRAELI GEARS,WHEELS OF FIRE,GOODBYE CREAM,それとYARDBIRDSのBOX2枚。華原朋美引退記念に一枚。その他吉川晃司、杏里、ユーミンなど買った。昨日はJAMESGANGを買った。いやーいなたいロック最高。死んでもいい。嘘。CREAMはリマスタリングされててやたら音が良く、ギターの音がかなり殺戮。クラプトンという男はハッキリ言って嫌いだが、アイツのやってきたバンドやセッションは悔しいがいいと思うものが多い。やたらと神扱いするのはどうかと思うが。でもCREAMみたいなバンドって意外といるようであまりいない気がする。よく言われるのがCREAMこそハードロック/ヘビーメタルの音の概念を確立した、ってヤツね。ロバートフリップもクリムズン初期、意識してるのはビートルズとクリームだと言っていたな。そういや初期の頃の御大の写真は確かにクリーム期のクラプトンみたいな格好してたっけ(爆笑)JAMESGANGもやっぱりいいな。これはEAGLESのジョーウォルシュがEAGLES以前にやってたバンドなのだが、俺が高校生の頃によく聴いていたメロディーの良いハードロックトリオ。あとよく聴いてたのはJEFFERSON AIRPLANEとかMOUNTAINとか。JEFFERSON〜の「あなただけを」ははしだのりひことシューベルツもカバーしてたな。MOUNTAINはレスリーウエストの引きずるようなブルーズギターがカッコ良かった。まだポールコゾフすら知らない頃だ。懐かしいな。歳を取ると段々退行していくというが、俺はそっちに退行してくのか(苦笑)進化なのか退行なのか、それが問題だ。や、愚問だ。

そろそろ

そろそろ夏。学校は夏休み。引いては返す波のように暑さは来ては帰りを繰り返し。夏は多忙だな。いろんな所で雨を降らし太陽を照りつけて、なんともせわしない。でも多分それが健康的なんだろうね。今日辺りから子供が多くなってきている。子供は遊ぶのが仕事。公園ではひたすら走り回りはしゃぎまくる。大人の仕事を不思議がり、又何の興味も示さず。しかし面白いものだ。特に男に生まれてきた僕にとっては女の子というのは何とも不思議な生き物。だってみんな小さい頃から女なんだもんな。こーんなちっちぇーのに髪伸ばしてスカートはいてかわいい手提げ下げて。なんだかなー。男はもう30年やってきたから嫌という程わかるんだけど、いつまで経っても一番ぐらいわからんものだよこれ。とKOKIAを聴きながらぼんやり思う。さっきはマヘルを聴いてたが、あまりに凄すぎて唸ってしまった。floweragesなんてイントロだけでカッコイ〜!ご飯を食べてから熱を冷ますようにKOKIAを聴く。さっき南の空で花火が上がっていた。多摩川近く?友達は知っているかな...そしてそろそろ、今年もやりますよ路地裏。今年でもう5年目。この5年色々あったなぁー、と思い出すと感慨深いものだ。今年の出演者も続々決まってきていて、又それ以外にもいろんな所からライブのお誘いを頂いております。本当に有難うございます。今年はライブの年だ。ライブがあるとやはりバンドは活気が出てくる。少しずつ、少しずつやってきたこのcookin'というバンドももう5,6年目ぐらいになりますか。まだまだやりたい事が沢山ある。まだまだ死ねないね。もっともっといい曲書くぞ!やるぞー!

匂い

指の先が臭い。なんだこの匂いは。粉っぽいような砂っぽいような泥土っぽいような。こりゃ仕事臭だろうか。僕はいつも匂いが気になる。普段から実にさりげなく、匂っている。割と素知らぬ顔で匂っている。盗み見もするが、盗み嗅ぎもよくする。無論気にする方なので、自分自身の匂いも気になって仕方がない。普段から自分のあらゆる所の匂いをマメにチェックしている。またこれが意外と匂いというのは、生活の変化などで微妙に変わるものなのだ。だからホントーは匂いを他人とわかち合いたいという欲求がチョットだけあるのだが、どうもこれに関しては無理、という場合もあるらしい(苦笑)例えば最近の自分の状況を見てみると、公園で嗅いだ雨に濡れたペットフードの匂いがかなり辛かったらしく、何気なくしていると時折匂ってきてしまい、軽く吐き気をもよおしている。よく妊娠すると匂いに敏感になるというが、そういう所だけで言えば僕は今かなり妊婦的である(余談だが僕は普段から酸っぱいものがたまらなく好きである)嗅覚に自信があるとか、別にそういう訳ではないのだが、普段からなんとなく匂いが気になってしまい、気になりすぎて、ふとした拍子に大事な事も忘れてしまいがちにすらなる(笑)匂いのイメージが人より少し強いのかもしれない。そういう意味で言えばイヌなどは共感、共鳴するべく動物だが、僕からしてみればアイツらは実に、臭すぎるのである(苦笑)かわいいけどあまり近寄りすぎるとウッとなる。よくムツゴロウばりにキスとか愛撫している光景を見るが、や、やれと言われれば出来ます、け、ど、も、やった後は実に、うがいや手洗いを自ら欲したいのである。アーメン。神よ、我匂わずに過ごさせ給え。いやー何だろう。最近とみに酷いな。ホルモンバランスが悪いのかな?疲れてるのかな...

MIKROKOSMOS

昨日は吉祥寺に新しく出来たヨドバシに少しだけ立ち寄った。同居人がパソコンの部品を見るというのでついて行っただけなのだが。自分はパソコンなどデジタル機器全般は全くわからないので、基盤とかぼんやり眺めて待っていた。なんというか吉祥寺にヨドバシが出来て便利になったのかもしれないが、人も増えたし、普段からぶらついてる輩にしてみれば少しなんだかなーって感じ。とか言ってその恩恵を被る日もそのうち来るんだぜ絶対。他、ギターの弦だけ買って早々に高円寺へ向かった。sunhomeが円盤でやるので見に行くついでに、時間まで商店街をぶらついた。Yシャツ1枚、スニーカー1足買って七つ森に行った。七つ森は中に入るの初めてだったが、居心地が良くてご飯もお茶も美味しかった。店員の感じも独特で良かった。気に入ったぜ。まだ時間があったのでRAREに行ってCD物色。クラシックコーナーにてバルトークのミクロコスモス全曲収録2枚組を発見。即買い!バルトークは本当に面白い。聴けば聴くほど、開けば開くほどどんどん湧き出てくる。前に研究本がまとめて出ていて民俗音楽研究の方は買ったが、理論書の方は高額だったのでその時は買わなかった。でももう買わなきゃダメだな。少しミスドに立ち寄って円盤へ。海の日だったので、それにちなんだ出演者との事。個人的には晴天ピクニック、sunhome、船が良かった。晴天ピクニックはクアルテートエンシーとアースウインド&ファイヤーとキッドクレオール&ココナッツが混ざったみたいで結構ウケた。賃貸人格さんも初めて見たけど凄かったな。海の日だったのでスイカとそうめんと京都のお菓子?を頂いた。でもやっぱり入江さんのノコは強烈だったな。遠い惑星の砂漠にさまよう犬の遠吠えを聞いているようだった。田口さんが歌ってるのも初めて見た。かすれていきそうな歌に思わず引き込まれた。演奏も色彩豊かで凄く良かった。何だかとても濃い1日を過ごしてしまったような気がする。

鳥のはなし

チュンチュン、ベランダで雀の鳴き声。でもここでガラッと窓を開けたら逃げてしまうので、こっそり聞き耳だけ立てている。フフフ何を話してるの。鳥は人間より回転数の早い動物だと勝手に思っている。凄く早口だし動きも高速だし寿命も短い。人間なんかのろまな巨人とでも思ってるんだろうか。メシアンの鳥のカタログを聴くといつもそんな事をぼんやり考える。いつだったかこのCDをテープにダビングして回転数をかなり上げてみたら、鳥が鳴いてるように聴こえたものだった。鍵盤を無機質に連続して叩く。面白い事考える人だな。そういや朝は鳥がよく鳴くな。餌を探してるんだな。餌を探しながら井戸端会議でもしてるんじゃなかろうか。東京はカラスが多くてそっちにばかり気を取られるが、じっと見てると結構いるもんだ。ほら、隣の屋根にも。くるくる回って辺りを伺ってる。雨のあとはいっぱい食べ物が落ちてるんだろう。うんうんそうだね、こういう週明けは清掃が大変なんだ(笑)身体がちっちゃくてかわいいな。声なんか俺と比べると何オクターブ違うんだろう(苦笑)しかしよく鳴くな。タイプライターみたいだ。よく音楽の人が鳥の声にインスピレーションを、とか言うけどよーく聴くて結っ構〜凄いよこれ(笑)ホントにメシアンみたいだよ。無調だよ。人間はちょっとロマンチック過ぎだよな。ニンゲン?アイツらバカだよな、なんて言ってるんじゃないのー。コラー!

RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD

随分気の早い台風がやってきた。台風のせいか仕事のせいか最近やたらに眠い。仕事から帰ってきたらすぐにバタンキューという日々が続いている。いくら寝ても寝足りない。多分それは寝過ぎなんだが(苦笑)や、仕事中も車に乗り込むと途端に眠くなる。あくびの数が凄い。ホント俺どうしちゃったんだろう。眠りの国からまだ帰れない。それでもなるべく起きているようにして、おなかいっぱいで本読んだり音楽なんか聴くとすぐグーってなるからギターを弾いては曲を書き、という日々が続く。って眠気覚ましかよ...気圧が低いせいというのもあるのか。詳しくは知らないがどうも雨の日続きは眠くなる。こんな日は部屋でのんびり過ごすのが一番。連休だしな。こないだまた本を色々買ったので家でごろごろするのが目に見えている...その戦利品の中には少年少女世界推理文学全集NO.16<ウールリッチ>非常階段/シンデレラとギャング(常盤新平訳 あかね書房)というのもあって、これを見つけた時は久々に興奮した!なぜならこの全集は小学生の時によく図書室で読みあさっていたシリーズで、ハードカバーも当時のまんま。状態最高。何を隠そう、このシリーズを読破した事が後に推理/サスペンス小説を読みあさるきっかけとなったのだ。しかし監修が川端康成・中野好夫・阪本一郎というのは知らなかった。道理で内容も粒揃いな訳だ。こういう古典の推理ものというのはホントに読んでいて楽しい。何年か前も加田伶太郎全集を楽しく読みふけったものだ(名前は誰だろうか?のアナグラム。正体は池澤夏樹の父、福永武彦)クイーンやクリスティー、チャンドラーなんかも勿論捨て難いが、僕としてはやはりチェスタトンがたまらない。日本人では有栖川有栖とか辻真先とかちょっと胡散臭い方が好き。明智小五郎とか有名なのはそんなに読まなかった。最近のもあまりよく知らないがネット犯罪だとかストーリーがやけに現代のリアリティを帯びてくると、逆に引いてしまう。だから火曜サスペンスとかいくつになっても見てしまう(笑)犯人がわかっていても、つまらん内容だとわかっていてもつい最後まで見てしまう。これはもう性分という奴だろうか。完全なるノスタルジア。ファミっ子だったから勿論オホーツクも神宮寺三郎も大好き。アリバイ、とか一人言ちるのはもうそろそろやめにした方がいいだろうか(苦笑)

気になること

最近ちょっと気になることがある。僕は仕事で公園周りをしているのだが、どうも近所の子供達が公園の木の樹皮を剥がしているらしいのだ。ほんの少しならちょっとしたイタズラで済むが、幹のほぼ一周剥いている。今月だけでもう二つも発見した。ああなってしまうと木は抵抗力を失うし、地中からの養分を吸い上げる事が出来なくなってしまいすぐに枯れてしまう。今の子供達は...なんてわかったような口を聞きたくはないが、どうも僕らが子供だった頃と遊び方が少し変わってきているのかなと、仕事をしていて感じる事も多々ある。樹皮を剥かずとも、幹に刃物のようなもので傷つけているのもこないだ見つけた。欲求不満?ストレス発散?物にあたるというのはなんとなくわからんでもないが、木はちゃんと生きている。遊びのつもりかもしれないが、それは生きた動物の皮を剥ぐのと同じ行為だ。もしかしたら子供ではなく大人がやっているのかもしれないが、もし万が一そんな光景を見たら絶対やめさせてほしい。子供のいる方にも是非注意して頂きたい。大人でも子供でもやっているのは人間に間違いない。やってる人は病んでいるのかな。ちょっと恐いね。

雨雲

今日はずっと雨雲の行方を追いながら一つの公園の除草。たった二人なのでそれほど大きくなくとも時間ばっかりかかる。次の仕事もつかえているので雨天も決行。まぁ稼げるからいんだけど。椿にかかる蔦をバサバサ落としながら桜のヤゴを取る。別の現場の人達はチャドクにめちゃくちゃやられてて悲惨だったな。でも気にしてたら仕事にならない。休憩前に一度雨強くなり一時避難。休憩時間に熊手や蚊取り線香を補充しに近くのホームセンターへ。昼休みもまた降り出して車に避難。ハードロック後カンツォーネにハマったという同僚の話。イタリアもんってそういやあまり知らないな。オペラも聴かないし。PFMとかピッキオダルポッツォとかユーロプログレを少し、等々(笑)ああヒロシね。ふむふむ。午後再び仕事。少し濡れながらもひたすら草むしり。アンセルメはドデカフォニーを否定した事で生涯ストラヴィンスキーと決別してしまった。ラヴェルは描写でなく暗示だった。黙々と作業を進め時間内にきっちり終了。帰ってから疲れて一時間ほど眠ってしまった。起きてからガットギター爪弾く。ずっとかかりきりの曲もやっと形になった。歌詞もなんとかまとまる。飯を食った後もまた歌詞の校正。外の雨音を聴きながら日本語のイメージを膨らます。夏の風景。昔手伝った映画のワンシーンを思い出しながら。ピアノの音。日陰。階段一つ踏み残して消えていく。

どんなもんだいッ

今バービーボーイズの「3rd.BREAK」を聴いている。やっぱカッコイイなぁ。いくら古いと言われようと好きなものは好きだ。バンドブームの頃のバンドって今のバンドには無いスマートさがある(人はそれを「薄っぺらい」というが:笑)薄っぺらいくせにやたらメロディアスなところが俺にはもうたまらんのだ。イマサのギターシビレる!最高!キャー!今時そんな事言ってる奴いねぇか。「B7」という解散後編集されたベストも持ってて「はちあわせのメッカ」なんて名曲も入っててそっちもいいのだが、やっぱこっちの「3rd.BREAK」の方がパンチ効いてる。捨て曲無し。ヒット曲「なんだったんだ?7DAYS」も収録。完璧だ。間違いない。解散まで全曲「男と女のラブロマンス」に徹するなんて、こんなにコンセプチュアルなバンドも無いだろう。と書くと人は苦笑するんですけどね、ホント曲も完成度高いよ!実際バナナナの曲作りにはかなり参考にさせてもらった。「女ぎつねON THE RUN」なんてタイトルカッコ良すぎだろ!そういやこないだO-NESTのチラシ見てたらPERSONZとか松岡英明なんて名前を発見した!まだやってたのか...JILL歌ってんのかな?NO MORE TEARSはいつだったかTVドラマで使われてたみたいだけど。あとTHE東南西北のアルバム誰か持ってない?一度柏で見かけたんだけどそれ以後プッツリ。PSY-SのPRESENTS COLLECTIONに一曲だけ入ってんだけど凄えカッコイイよ。歌なんかちょっとピーターペレットみたいだもん(笑)あとBUCK-TICK「HURRY UP MODE」のSTAY GOLDが聴きたくてたまらない。あんな変な曲は狙って出来るもんじゃない。バンドやり始めの勢いで作っちゃった感がも〜う最高。上手くなったり知識がムダに増えるとそういうささやかな嗜好性をとかく否定しがちになるけど、そんなのはマジでFUCKだよ!俺がパンクバンド好きなのは彼らが凄くそういう部分にこだわっているとこなんだよ。若者よ体制に屈するな!マイノリティ万歳!80年代万歳!

日暮れに

いいのいいのブライアンイーノ、か。あっ、昨日は谷中ライブ満員御礼!来てくれた皆様本当に有難うございました!企画のこけしっこ倶楽部さん、お店をお借りした喫茶めめさん、共演して頂いたsunhomeのご両人、おつかれさま!とても楽しい夜でしたね。いつ来ても谷中という街はなんとも風情のある街だ。あんな日暮れにビール飲みながら通りの景色を眺めながら音楽を聴きながらぐったり過ごした。よー喋ってたか(苦笑)うるさくてすんません。昨日のsunhomeの演奏は音に結構間があるので、聴いてる人はじっくり聴いてしまいたくなるんだと思った。これぞ間・間・間みたいな(笑)でも色々カバーやったり良かったです。ウチらはやっぱり少しだけ(?)飲む方がどうにもいいようですわ。こないだ飲まずにやったらエラいガチガチだったもんね。演奏の出来は...よーわからんね。でもウチらはガッチリ演奏しなきゃいけないバンドではないようなので、あれで良かったのかな。なんか反省するライブばっかりだとせっかく来てくれた人にも悪いしね。いも葱旨かったよ。多分京都で食ったのはあんな感じだった気がする(苦笑:味覚疎いもんで)わびすけはまだあるらしいから、皆さん京都行ったら是非食べてみて下さいね。そういや吉田君に貰った円盤ライブのCDR良かったよ!相変わらず緊張しまくってるけど、テープのヒスノイズもドキュメントのいい雰囲気を醸し出していて。思ったより演奏もちゃんとしてびっくりだった。温泉玉子を最後にやっていて思わず懐カシー。またやろうね。今日は久々に1日フリーだ。出かけようかどうしようか考えあぐねているところである。あー腹減った。

これからライブ

昨日は渋谷O-NESTで倉知久美夫さんのライブだった。仕事から帰ってきて、いざ!という時になって元請けの代理人から「今からどこどこへ向かってくれ!」え〜っマジすか〜俺これからマジライブなんスよ〜、という言葉を押し殺して現場に直行。作業着なんか着てられっか!っていつものコーパスのTシャツで車超かっ飛ばして行ったよ畜生。ターッと済ましてターッと家に戻り、一時間遅れで渋谷へ。でも開演まではなんとか間に合った!VICTORY!会場行ったら知った顔の方々がちらほら。そういや円盤ジャンボリーって行ったの初めてだな。初日のチケットしか買ってないけど。田口さんの挨拶から始まり倉知さん登場。演奏中ずっと誰かに似てんな〜と思ってたら、スーパー千歳で山田民さん青木君らとゲラゲラ笑ってた時突如思い出した。ヒッチコックの「知りすぎていた男」に出てくる暗殺者にそっくりじゃないか!(爆笑:マジですっげー似てる)カッコイイな〜暗殺者に似てるなんて!そう思ったら倉知さんが凄くカッコ良く見えてきて(や、カッコイイっすよ)あのギターの独特の弾き方から終始目が離せなかった。というかいつも思うのだが、即興というのはクラシックから発生する場合の方がなんかしっくり来る気がする。ガチガチのアカデミックからのカウンターっていう方が即興そのものの意義というのがより明確になるというか。なんだかよくワカランが要するにいい音だったって事(苦笑)外山さんも稲田さんも宇波さんも凄かった。皆さん初めて見る人ばっかだったけど、色々考えさせられた。特に外山さんのドラムにはとても共感するものがあった。帰ってからこないだのブラッシーのライブとスタジオのMDを聴き直したり。ロビーで演ってたICHIさんという人も凄かったな(もう凄いしか言えない)今日は朝から機械のヒモをぶっち切ったりしてうんざりしたが、これから谷中でライブだす!気を取り直して頑張ります!

謎の物体

俺はどうも逃避願望があるらしい。俺が作るメロディーはどうも男っぽい感じがしない。最近頓にそうだ。それは多分女の人が歌う歌が好きだから、そういうメロディーの起伏とか感情のこもった感じとかに影響されてるんじゃないかと思う。昔から心のどこかで女に生まれたかったと思っているのも、実はちょっとだけ影響しているのかもしれない。ジェンダーの事で俺に言える事なんて何もないが、でも正直言って昔から自分の性とかに居心地の悪さを感じて生きてきた。曲を作るとか何かをするというのはそういった自分の居心地の悪さをどうにかして形にしたかった、という事の表れかもしれない。それが全てでは勿論ないけれど。だから自分が何かに憧れてもそれにはなれず、何かっぽい感じには少しは近づけても、いったいそれが何なのか。自分では上手く説明する事が出来ない、全く不思議な感触の残る不安定な、違和感の固まりのようなものが出来上がる。こんなものが果たして自分なのか。いや、やった後ではもはやそんな事はどうだってよくなる。大事なのはそれまでの経緯、その間に自分がどこへ行って何を見たのか。それが大事なんだと気付く。そう、自分が宇宙人で、肌が緑色で気持ちの悪い声を出し、餌を求めてさまよい歩く夢を見ながら...朝起きて夢の後味に愕然としつつも悪い夢を見たと思いながら顔を洗い、洗濯したシャツに着替えて出かける。例えばこれは〇〇に似ている。や、〇〇に似ているのは実にある表面だけで、実際は××にも★★にも☆☆ですら似ていない。実は俺は♂でもなければ♀でもないのかもしれない。暑さは感じるが寒さは感じない、というのでもなく、何もかも感じるし、実は何も感じてはいない。もしかしてこれはまだ夢なのかもしれないし、現実かもしれない。ああ、喉が乾いたな。水を飲もう。水を一杯。この水が自分の身体の中を流れる。ほんの少しだけ長生き出来る気がする。この実感は確かに夢なんかじゃない、と思う。街やテレビの中では、みんなみんな愛を求めてさまよっている。俺はそんな光景を横になりながら、なんとなく眺めている。

雨の日の愚痴

今日は帰って来たら出かけようかと思っていたのに、もう足腰が辛くなるほど疲れてしまい断念...くそ〜仕事のバカ。時間ギリギリまで横になってどうしようか考えていたが結局今週は自分のライブもあるし、無理はよそうという事でやめてしまった。こういうの一番残念だよなぁ。俺は帰って来てからの時間を有意義に使う為に日々働いているのに、これじゃあ何の為に働いているんだ。お国に銭を払う為だけに働いてる訳じゃねえんだよ。ばかっ糞ったれ。まぁ今週は倉知さんのライブもあるし、耐えろ耐えるんだ俺。という訳で一時間程ぐったりした後、ギターを弾いてみるも腕の力が無くなってこちらも断念。く〜。仕方ないので気分を変えてCD聴きながら杏露酒をロックで頂く。部屋で一人呑みしながらランディーニューマンのサントラを聴く。あぁー、やっぱりいいな。カラーオブハートという映画とラグタイムという映画のサントラ。この人の、こういう職人の仕事は非常に現代人的というか、映画の世界観を壊さずに、作りもしっかりしている。なんて偉そうに言ってるが実はどちらの映画も観た事はない(苦笑)や、僕はサントラなんてものは映画を観た後に余韻に浸る為に聴くのではなく、映画を観ないうちに聴くものだと思っている(こじつけではないよ)サントラだけ聴いて架空の映画を想像するのもなかなかいいもんだよ。だってCDなんてものは、そのアーティストの心の中で描かれてる映画のサントラみたいなもんでしょう。世界中の、色々な人の心のサントラを堪能する夕べなんてこんなに贅沢な時間の使い方はないと思うよ。な〜んてね。自分の引きこもりを正当化してやんの。ぷくく。や、でも俺はぼんやりと見たくもないテレビをつけてるより全然いいと思ってる。情報の垂れ流しをただ受け身で貪り食うより、自分で知りたい事だけ知るというのは現代人に必要な能動性だと思うよ。なんちゃって。な〜んか俺最近妙に説教臭いな。もうオヤジだな。今はフェリーニのインテルビスタのサントラを聴いてる。最近ルパンのサントラも買っちった。ルパン三世 愛のテーマ最高だね。ハーモニカヤバいね。大野雄二ステキだね。俺に今必要なものはこういうサントラ的な感覚だと思っている。こないだラグタイムの教則本も買ってみた。ラグタイムはまだまだ研究の余地のある音楽だと思います。

BRAIN DRAIN

引きこもりの約半数は30代だと昨日のニュースで言っていた。俺の事じゃん!やべー。まぁでもこんな明るい引きこもりならいっか(苦笑)空騒ぎだけどね。いーんだよもう。引きこもりも楽しいぞーい。やぎさんやーってくるー♪テニスコーツ♪テニスコーツ♪テニスコーツ♪久々にマジキックDVD vol.1を見たけどやっぱりこれ傑作だな〜。テニスコーツはいつ聴いても心踊るな。そういや昨日巷で話題のラーメン缶ってのを食った。会社の人が箱でわざわざ取り寄せたみたいで一つ分けてもらった。秋葉原のある自動販売機で売っててそれは温まってるんだけど、貰った奴は湯煎かレンジでチンしなきゃなんない。温めて食ったけど、まぁ正直こんなもんかって感じ(苦笑)思ってたよりは旨いか。麺がのびない為か、こんにゃく麺でね。でもスープは割と旨かったな。もう一度食いたいとまでは思わんが。ジャンク星人の俺でもね〜。今日はざるうどんに田舎から貰ったきゅうりともずくだった。まぁ!なんて消化に良いものばかり!ジャンク星人なのに。ジャンクもたまには胃を休めてやらないと好きなジャンクが食えない。え?ジャンクが上?や、意外と食には気をつけているんですヨーこれでも。食べるのが好きだからね。食べるのが好きな人はバランス良く食べる方が美味しく食べれるという事を本能的に知っているのだ!ぬわ〜んちゃって。そういやさっきスーパー行ったらうなぎが売ってて思わず買おうと思ったけど、中国産だからなんとなくやめた。国産は一尾\1080だよ?!高ぇよ。それならわざわざうなぎ屋行くよな。うなぎやめてデラウェア買った。早くも夏バテで何も食えない人!果物とか野菜を食べなさい。パンとかご飯はモコモコして食えないならば水モノにしなさい。ウィダーインゼリーや100%ジュースや野菜ジュースを飲みなさい。今からしっかり食べておかないと倒れるぞ!食べる事は生きる事!誰も気にしちゃくんないよ!なんつって偉そうに言ってるこの俺も人間ドッグもう何年も受けてないから、知らぬ間に病気を患ってるかも...バカ姉もなんか切除するって言ってたしな...ヤーン

さくらんぼ帰巣曲

母帰宅。少しは役に立ったみたいよ、と言いながら程よく熟したさくらんぼを差し出した。母親との話はいつも当たり前で、特に珍しくもなく、当たり前過ぎて特に安心するでもない。でも多分こいつとぼけーっと喋ってる時が一番楽なのかもしれないと思う。叔母さんの孫娘に「(ひい)お婆ちゃんにそっくり〜」なんて言われたとか(笑)肩が無いとことか腕とか脚が頼りないとことか、ホントそっくりだよななんて姉と呟いた。牛乳瓶の底みたいな眼鏡で、ちっちゃいテレビの前に一人ちょこんと猫背で座り、パタリロとかうる星やつらとかアニメ見るのが好きだった婆ちゃんにホント似てる。上野で5000円で売ってた程の量とほぼ同じ位の黄金の実、しっかり持ち帰ってきやした。へへへへ。でももう食べちゃったもんね。今年は結構不作だったみたいで大変そうだったとの事。叔父さん叔母さん共に熱出しながらも出荷してたなんて...本当に農家って大変なんだね。一緒に田舎から持ち帰ってきたらしい昆布巻きと、にしんの煮付けでばくばく飯を食って昨夜は帰宅。今はふじやま氏に昨日焼いてもらったジョアンジルベルト「歌とギター」を聴いている。ディサフィナードが昔から大好きだ。多分この人以外はボサノバって言わないんだろうな(笑)それ位オリジナルな歌だ。こんな人いないな。キングだね。カエターノのプロデュース。凄く生々しく耳元で歌われてるみたいだ。至福だな。これを聴きながら、母親と二人でくだらん事喋ってる時を思い出してみる。なんだか昨日の現実がアルバムの写真を見ているようだよ。

思うところ

二日酔い。頭イタ。昨夜はムーズアポアンの打ち上げにちゃっかり参加していた。でも頭痛の朝に昨日森さんから買ったデモ音源を聴いて二日酔いが吹っ飛んだ!こりゃタマランチ。とか言うとあの調子で「またまたぁ〜」って言われそうだけど(笑)シネルパはこんなデモを録ってたのか...ギターの音がやけに確信犯的だなと思っていたら、そうかこういう事だったのか。僕は彼らの1stに入っているドライブインアラビアという曲が凄く好きというか、やたらと耳にこびりつく曲で、この曲を聴くと勝手に日本のインディーズの映画の雰囲気かなんかを想像してしまって。海沿いの寂れたバーかライブハウスで地元のさえないバンドの演奏(がドライブインアラビアをやっている)にたった一人、痩せぎすの女の子がつっまんなそ〜うにダンスしているシーンを思い浮かべるんです(笑)もしそういう映画を撮る事があったら是非この曲使わせて下さいね(苦笑:いつだよ)しかしこのデモを聴くと一人でせこせこ録音してたのを思い出して、昔の自分のをあれこれ聴いてみたらまた二日酔いがぶり返し...頭イタ。全然何もわかってないでやってるんで音のバランスとかむちゃくちゃで、ずっと聴いてると頭痛くなるんだよね。それだけに面白い感じもあるにはあるんだけど。でもそう考えるとシネルパの1stが2000年。俺も初めてCDR作ったのが2000年5月。勝手に当時の心情をシンクロさせてもらってますが、多分あの頃ってなんかそういう力というか、どこかぐーって持ってかれて行くものが世の中にあったんじゃないかと思う。先人というか、いつの時代もそうだけど、それを若い僕らみたいなのがなんか勝手に面白がって真似して遊んだりしているうちにバンド組んでみようか、ライブやってみようかなんて初めたりして。振り返ると偶然のようで必然だったりして。誰に頼まれた訳でもないのにね。なんだかね。

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Author:未知ノワタレル
cookin'では歌やギターを担当、otemotoではベース担当、未知ノワタレルという名では個人で音源を作ったり。そんな彼の日々の話です。(管理人ピアニカの人)

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